また毎日ちゃんと帰って来て
くれるようになって、
嬉しいんだけれど♪
今日は会社から帰ってから、また出かけなければならない日でした。
キイラにはごはんをあげて、トイレの片付けもしてから出かけられましたが、
ラブカンは、シロタンが家の側に来るのを阻止するがための見張りをしていて、
家へと入ろうとしないので、「帰ったらごはんあげるから待ってて。」と言って、
出かけてしまいました。
用事を済ませて、スーパーで買い物をしてから帰りました。
魚売り場で、さんまの日干しが4本入り1パック128円で売っていたので、
ラブカンとキイラのご機嫌取りに買って行く事にしました。
最近キイラには、シラスばかり食べさせていて、
飽きているのではと思っていたのですが、今日も10㎝×10㎝の透明パック一杯の物を、
ぺろりと平らげてしまっていました。
さんまの干物は、2匹にはおおむね好評でした。
ラブカンは写真のように食い散らかしていました。
キイラは噛み千切れるのかが心配でしたが、大丈夫でした。
キジさんも残っていれば、これからいい物が食べられる所だったのに!
キジさん、食事が気に入らないと、砂をかけるような動作をよくしていたので、
「砂かけババァ」なんて呼んでもいましたけど。
ラブカンとキイラときたら、
私がもう何をやっても、追い出せないと分かっているのか、
5匹で暮らしていた時には、小さくなって地味な存在だったのに、
最近は自己主張がすごいんです。
特に食事の内容について。
しかし、こんな事続けていたら、どこまでグルメーネになって行くのやら。
…恐いです。
ラブカンの元の飼い主さんは、
「ウチにいた頃より肥えている。」と言っていました。
お子さんは、「デブのくせに身軽だから。」と言っていました。
キイラも、父親(誰だか不明)の血筋によっては巨大化するかもしれません。