
韓国のサミル教会から、沢山の若者が
日本への伝道&交流の為、来られていて
芦屋の教会には6名の方々が宿泊しておられる。
その内のお一人の方が、早天礼拝の中で お証をしてくださった。
クリスチャンホームで育ったけれども
大学生になってから、教会から離れて
無茶もしたとか・・・。
デモイエス様は、自分を忘れず掴んでいてくださったので
今の自分がいる。
今は何かイエス様のお役にたてるように願っている
とのお証だった。
そうなんだよね。
私が離れていっても、主は絶対に
私を捨てることはなさらない。
放蕩をして、無一文になって帰ってきた息子を
ご馳走をつくって、帰宅を大喜びした父親(聖書より)
これは正に父なる神とわたしたちのことだ・・・と
又新たに感動する。
日本のクリスチャン人口はカトリックもいれて1%にも満たないとか
韓国は半分近くはクリスチャンだとか・・・。
(違っていたらお許しを)

礼拝の後、いつものメンバーでの「早天アガペ」。
今朝は元気だったので感謝。

本当は昨夜ちょっと夕食後に転寝をしたら
寝られなくなってしまって、結局そのまま礼拝に行ったので
ちょっとハイな状態だったのかもしれない。
ややこしい人間である・・・私は・・・。
