
昨日の様に 早天礼拝での韓国の若者の証。
彼は、アフガニスタンに行き、
そこで神様が触れてくださり
その国の為に祈らされたとのことだった。
20歳にもなっているかなっていないかの若者が
主なる神のために働きたいという希望にあふれていて
真剣に祈っている姿は感動だった。
日本の人たちの宣教のために
自費で来ている彼ら。
祈りもすごい迫力で、
聖霊さまの恵を感じられる祈りで
圧倒されてか、メッセージでか分からないけど
涙があふれて、とまらなかった。
実は今朝 目が覚めたのが 6時だった。
6時15分からはじまる礼拝。
すごい鼻風邪もひいているし
車で15分かかるし、駐車場に入れたりもあるし
無理だな!と一瞬あきらめたけど
礼拝後の祈りの時間だけでも行こうと思い直し
靴下もはかず、とびだした。
不思議!!
信号も上手く通過でき、
礼拝堂に入れたのが、なんと20分ぐらいだった。
賛美の途中だったけど、しっかりと間に合えて感謝だった。
早天礼拝に行き続けている意味が分からず
心に平安がなくなる時がよくある日々。
我々、イヤ私個人も、自分の恵ではなく、
主なるお方を礼拝するために生かされているのだから
意味など分からなくていいんだ!と今朝は感じた。

