ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

病気は早期発見と早期治療ですね

2022年09月21日 | 介護
病気と言うものはどんな病気でも早期発見と早期治療が大事ですね。
気が付いて手遅れでは困るのです。
いつの時もどんな時も早期発見と早期治療に越したことはありません。
その病気も知らないうちにやってきます。
場合によっては手遅れと言うこともあるようです。
医学は日々日進月歩です。
病気になったら前向きにあきらめない心を持ちましょう。
家族が患者に対して前向きに接し介護などに取り組む姿勢も大事ですね。
とらえ方は人それぞれだと思います。
時には病人に対してきつい言葉をかけることもあります。
また場合によっては優しい言葉も必要ですね。
病気の内容によっては「がんばれ!」は禁句ですね。
辛く苦しい治療に耐えている患者に対して良くない言葉ですね。
本人は精一杯頑張っているのです。
励ますことは時には逆効果にも通じるのです。
相手の心に寄り添う。
相手の立場にたった考え方を示す。
そういうことも重要です。
また良かれと思ってしたことや言ったことも時にはあだとなることもあるのです。
皆さんはどのように病人に接していますか?

今日は主人の病院の付き添いです

2022年09月21日 | 介護
今日は主人の病院の付き添いです。
11時に診察だと言うのに、早くから支度して玄関にいる主人です。
どうも診察は午前中だと思ったようです。
午前中ですが11時です。
病院からの電話で11時に診察になったことを告げる。
あれこれ持って薬も持って総合病院の紙まで持った。
主人は部屋に戻りパソコンの前に座った。
行くのはかかりつけ医です。
私の足なら徒歩で10分です。
すっかり杖を突くようになった主人なら20分もあれば着きます。
あんなにおおらかでくよくよしない、どちらかと言うと能天気な主人は病気になったら弱気になったようです。
最初の大きな病気から立ち直り、数年してからの今回はあっちこっち病気になりました。
あのおおらかでくよくよしない性格の主人はどこに行ったのでしょう?
私がいつも「人生前向き❗」と、励ます始末です。
今まで落ち込んでくよくよしていたのは私なのに逆転ですね。
いつどんな時も諦めない前向きな姿勢と心を持ちましょう。
くよくよしない。人はくよくよして落ち込んでいたら、相手に隙を突かれます。
おかしな宗教に誘われるかも知れませんね?
常々私は病気と言うものは良い病院の良い先生と良い治療と良い薬で良くなるものだと信じています。
宗教では治りません。
宗教は単に心の拠り所でしか無いのです。
拝んで治るなら良い病院も良い先生も良い治療も良い薬も要りませんね。
心の拠り所に宗教に救いを求めるのは自由です。
苦しい時の神頼みと言う言葉もあります。
しかし宗教では病気は治せませんね。

某パソコン教室

2022年09月21日 | 介護
たまに行くスーパーの中に某パソコン教室がある。
入り口でチラシを良く配っている。
入り口でチラシを配っている他人にそれとなく聴いた。
動画を見て学習し、わからないことはボタンを押せば教えに来てくれるそうです。
何?それ?
以前は先生が一人いました。
一応WordとExcelは教えてくれるそうです。
さりげなくkindleの電子書籍の話をすると、それは無理だそうです。
ここ、他にも無理なことは多そうです。
割引あっても安くても嫌だな。
どうもカリキュラムがあるようです。
やりたいことを希望通りには無理なようです。
前に地元の高齢者大学のクラスにパソコンクラブと言うものがありました。
これ、パソコンが出来る人も出来ない人も同じことをします。
それって嫌だなと思っていたらクラブは無くなりました。
今、通っているパソコン教室は大手ではありません。
親切丁寧です。
覚えの悪い私にも親切丁寧です。
だからkindleの本も出せるんですよ。
あっ!kindleで本を買ったらアプリは忘れずにね。
アプリ入れないと読めませんよ。
パソコンでもスマホでもiPhoneでもタブレットでもアプリは必要です。
それ以前にAmazonのアカウント無いと本は買えません。
支払いはコンビニ決済出来ませんよ。
カード決済だけです。
なぜかkindleだけはそういう仕組みです。
早速ですがわからないことがあるのでパソコン持参でパソコン教室の先生に都合の良い時に聞いてみますね。