ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

住むなら平屋

2022年11月09日 | 日記
住むなら老後を見越して平屋がいいと思う。
近所の知り合いの家はおばあちゃんが亡くなりその後、家を建て直して平屋にした。
相当以前の話です。
別の近所の友達の家も相当前に平屋にした。
高齢者になる。
足腰が弱くなる。
私のように膝の病気になる。
などがあると2階建ての一軒家は不便なのです。
出来ればバリアフリーの平屋がいいですね。
それには広い土地が必要です。
出来れば収納が多い平屋のバリアフリーの家がいいですね。
マンションなら下の階がいいですね。
停電したらエレベーターは使えません。
高層マンションは高所恐怖症もあるので好きではありません。
弟の住むマンションが2階です。
これは正解でしたね。
友達の家がマンションの10階です。
窓からの眺めはいいようですが、いったん停電すると困るようです。
住むなら平屋の収納の多い、日当たりのいい平屋ですね。
今の家、平屋にしたら日当たりの問題があります。
南も東も家が建っています。
これから家を建てる他人は老後を考えてバリアフリーの家にしましょうね。
たとえ2㎝や3㎝の段差でも躓きます。
手すりは必要ですね。
車椅子でも入れる家にしましょう。
扉は引き戸がいいですね。
お風呂もトイレもバリアフリーにしましょうね。
玄関の段差も問題ですね。
入り口にスロープがあるといいですね。
今更我が家はこの歳だし、お金も問題もあり、何年住めるかわからないので、建て直すのは無理ですね。
この家、結婚する前に主人が建てた家です。
先のことや老後を考えずに建てた家なので、この歳になると不便ですね。
2階にトイレはありません。

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