ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

10分の3

2022年11月18日 | 日記
人が10人いたら3人ぐらいしか好みじゃあない。
残りの7人はどこか気に入らない。
相手の良いところを探そうと思うが、一つでも嫌なところがあれば好みじゃあない部類に入るのだ。
好みじゃあ無い他人と気を使い友達でいることは疲れるのだ。
そう言う他人と長いこと付き合うとストレスも溜まると言うものです。
出来れば相手の顔色を窺わず、相手の言いなりにならずに付き合いたいですね。
まあ、とにかく子供のころから人づきあいが苦手です。
次第に疎遠になります。
相手が私を遠ざけるのか?
私が相手を遠ざけるのかは謎です。
友達と呼べる人が一人二人と減っていきます。
入ったサークルもやめれば友達もいなくなるのです。
本当の友達と呼べる人が何人いるのでしょう?
結婚して友達欲しさに、いろんなサークルや講習会に参加しましたが、皆さん疎遠です。
一人でも嫌な人がいればそのサークルは私はやめます。
無理しているのもストレスが溜まりますね。
友達を作るなら良い友達を数名で良いと思います。
あっ!子供のころの友達は疎遠になりいません。
引っ越しばかりしていたので同窓会もクラス会のお誘いも届きません。

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昨日の昼間の話

2022年11月18日 | 日記
昨日の昼間に母が自分の貴金属が無くなったと言い出した。
泥棒が来たと言う。
この間来たお客さんかもと?
だいたい我が家に客など来ない。
ましてや泊る客など来ないのだ。
キッチンに着て貴金属が無いと言うので母の部屋に見に行く。
テレビの横の小さな箪笥の引き出しを上から開けたら一番下に入っていた。
いつものがま口の小銭入れに入っていた。
そもそも母はたいした貴金属は持ってはいない。
指輪がいくつかあるだけです。
父が香港旅行の土産で買ってきた18Kの指輪と母が自分で買った24Kの指輪ともう一つの指輪と私が昔拾って遺失物で届けて、落とし主が見つからずに6か月後に取りに行ったヒスイまがいの石が付いた18kの指輪だけです。
部屋から持ってきて母に見せるも、母は驚いて「どこにあった?」
母と一緒に母の部屋に行き、あったところを言いました。
母は驚いてました。
私は母がいつもそこにしまっていたことを知っていたのです。
お客さんは来ません。
認知症の母に見えるのは幻視です。
聴こえるのは幻聴です。
その証拠に私の貴金属は盗まれていません。
まあ、我が家に高額な貴金属や金品は少ないのですからね。
あっ!お金も置いていないんですよ。
昔泥棒に入られたときに泥棒が盗むものが無く私のいつも公民館に持って行った袋に入っていた何かで返してもらった2000円だけ持って逃げました。
その泥棒結局警察呼んだけどつかまりませんでした。
被害額は2000円でしたよ。
自宅にも財布にも高額紙幣はありません。

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