ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

病気

2022年11月28日 | 日記
小学生の時にたまたま風邪をひいた。
咳だけが長引いた。
学校で授業中にやたらと咳き込みクラスの人たちに嫌われた。
母親がそのころ住んでいたマンションの目の前の外科に連れて行った。
「なぜ?外科?」
子供心に嫌だった。
隣で外科の治療をしてもらっている他人の横で胸を見せるのです。
レントゲンを撮った。
心臓肥大と診察された。
それ以来学校の体育の先生には診断書を提出していた。
体育以外の運動はしない。
体育の授業で校庭を3周で唇がチアノーゼになった。
運動会ではいつもびりだった。
階段を4階以上上がるのは息切れがする。
走ることは死ぬことです。
マラソンが出来る人がうらやましい。
姪っ子が若いころに東京マラソンに出た。
高校では陸上部だった。
弟はいつもリレーの選手だった。
父親が狭心症でした。
ニトログリセリンをいつも持ってました。
母が心臓肥大です。
その後不整脈になり、洞不全症候群からペースメーカーを埋め込みました。
どうも心臓病の家系のようです。
その昔、地元の肺がん検診で引っ掛かりました。
たばこは吸わないのに、レントゲン検査で引っ掛かりまでぃた。
おそらく心臓肥大だからですね。
歌を歌う。
ロングトーンが出来ません。
途中で苦しくなります。
息継ぎは難しいですね。
と、言うわけでテレビでマラソン中継は見ても応援しても自分ではしません。
つくづく走れる人がうらやましいです。
山登りも出来ません。

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もうひっそりと暮らすのだ

2022年11月28日 | 日記
もうひっそりと暮らすのだ。
煩わしい気を遣う友達は要らない。
おとなしく街の片隅で夫婦で暮らすのだ。
他人からごちゃごちゃ言われるのは苦痛です。
もともと人づきあいが苦手です。
どこかで他人の顔色を伺い、言葉を選んで会話は苦手です。
身の丈に合った生活でおとなしく暮らそうと思います。
他人に合わすのが苦手です。
その前に母を看取ります。
主人の病気と自分の病気と向き合いながら生きてゆこうと思います。
言いたいことはブログやSNSやAmazonのkindleの電子書籍で発信していきますね。

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