ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

誰かと和むこともやめる

2022年11月27日 | 日記
常々誰かとどこかで和みたいと思っていた。
世の中がコロナ過になり、ますます難しくなった。
もう他人と和もうと言う気持ちは捨てようと思う。
出かけても用事を済ませたらさっさと帰る。
もしもうっかり誘われても断る。
もともと友達がほぼいなかった私が友達を作ろうとか、欲しいと思っていたことが間違いだった。
友達は要らない。
友人は要らない。
ひっそりと暮らそうと思う。
相手に会わせることは煩わしいのだ。
どうも年下の他人が苦手です。
友達がほとんど年上ばかりです。
同い年の他人はもともと苦手です。
年上の友人はそのうち高齢者になり、外出をしなくなります。
やがてあの世に行く他人もいます。
子供に孫が出来れば孫が優先です。
旦那がいれば旦那が優先です。
他にも友達がいれば私よりその友達が優先です。
相手の顔色を伺い、相手に会わせることに疲れました。
とにかく穏やかな暮らしを望みます。
そもそも島倉千代子さんの後援会に入っていた時には、親しい友人も少なく、会えば挨拶を交わすぐらいでした。
ファンの集いなどは後援会で割り振られた席に着き、同じテーブルの他人が話しかけてこない限り、ほぼ会話は無かったです。
自分から話す。
自ら話す。
会話の口火を切ると言うことは稀でした。
いわゆる人見知りです。
年賀状のやり取りをしていた他人もいつしか疎遠になりました。
引っ越ししても亡くなっても知らせが無いのです。
これからは主人とひっそりと暮らそうと思います。
入ろうと思っている後援会もありますが、どうも後援会の人たちと和めない気がします。
おとなしくしていようと思います。
言いたいことはとりあえずSNSでつぶやいておきますね。

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