ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

買い物に行く

2023年10月11日 | 日記
久しぶりに電車に乗り新都心のコクーンに買い物に行った。
目的は紀伊国屋書店でしか買えない九星幸運暦だった。
もはや買う他人がいないのかここでしか買えない。
わけあって45年前にこの本を編集している東洋運勢学会の先生に手相を見てもらった。
その時に購入して以来買っている。
その先生はとっくに亡くなっている。
なぜか毎年のように買う。
かなりの確率で良く当たる。
信じているわけっではない。
怪我をした後や病気をした後に確認すると「今月は怪我に注意」とか「病気に注意」などと書いてあるのだ。
先に読んで気を付けることはあまりしない。
ついでに今月の29日に結婚33年なのでイタリアンの店でランチをした。
主人も紀伊国屋書店で本を買い帰ってきた。
午後の3時ごろには自宅に帰ってきた。
夕食はお昼に食べすぎたので朝炊いた栗ご飯をおにぎりにして一つ食べた。
腰痛はかなりいいようで寝返りも打てるようになり、起き上がることも楽になった。
整形外科のリハビリのおかげと痛み止めの薬と湿布薬とコルセットのおかげだと思う。
とにかく死ぬまでは生きると決めている。
入院している母のことも解決してこれ以上主人も病気にならないように過ごしたいと思うのだ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

農家の無人販売

2023年10月11日 | 日記
この間農家の無人販売でこしひかりの新米と言う触れ込みの米を買った。
買ったはいいが、新米とは名ばかりの米だった。
黒い斑点があったり、割れていたりだった。
米の袋はビニールの部分が無かったので中身の米粒が見えない。
毎晩お米を研ぐ前に悪い米を取り除く作業をしなければならない。
誰かにあげるわけにもいかず、処分するにも困り、米を選り分ける。
二度と無人販売で米は買わないぞ!
友達がくれた栗を水に浸してしたので、栗ご飯用に栗を剥く。
これが案外やっかいです。
毎年作る栗ご飯ですが、苦手な栗の皮むきです。
栗ご飯は渋皮まで剥かなければなりません。
白米1合にもち米1合で明日の栗ご飯の仕込みをしました。
途中で栗を剥くのをやめたのでまだ栗はあります。
納豆もありますが、さすがに栗ご飯に納豆は合わないので、別々に食べますね。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする