ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

昨夜は1時間ほどしか眠れなかった

2023年10月23日 | 日記
昨夜はなぜか夜中に主人が何度もトイレに起きるので1時間ほどしか眠れなかった。
睡眠不足のまま夜が明ける。
朝も何度か主人はトイレに行った。
膀胱が悪いのか?
男性特有の病気だろうか?
デイケアに行く日です。
いつものように熱を計るも平熱は36.2~36.4度ですが36.7度もありました。
何とか支度をしてもらい朝食も軽く食べてもらい迎えの車に乗る。
トイレは我慢せず行くように言う。
明日あたりかかりつけ医で泌尿器科がやっていれば連れていきたいと思うのだ。
本人もしっかりと眠れていない。
私は平熱でした。
36.2度です。
女性でも頻尿の他人はいる。
夜中に3度ほどトイレに行く他人や昼間に何度も行く他人もいる。
また笑いすぎたり咳をしたりくしゃみで漏れることもあるのだ。
私の友達は夜中に3度ほどトイレに起きるので寝た気がしないと言っていた。
仕方なしにNHKのラジオの深夜便を聴いていると言う。
それも辛いのです。
高熱が出れば尿からばい菌が入ったと思うのですが、36.7度は平熱の範囲です。
今日の私はやることが山積みで昼寝などしている時間はありません。
午後は母の病院に面会に行きます。
午前中も郵便局に振り込みやら家事をするやらです。
朝から何を着ていいのか適当な服装に…。
一時期薬のおかげで主人の夜中のトイレの回数も3回ほどに減りました。
本当に困りましたね。
私は何かあったら困るので夜は主人の側で寝ています。

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真夜中に救急車?

2023年10月23日 | 日記
真夜中だった。
寝ていた主人が辛そうにしていた。
起き上がろうにも思うように起き上がれない。
このところ寝る時も思うように寝れないでいる。
隣に寝ている私に2度ほど大きくぶつかってきた。
「わ~っ!救急車?」
思わず声掛け「救急車呼ぼうか!」
主人が小声で「大丈夫」と言った。
それでも置きづらそうにしていた。
何とか起こして主人の両手をつかむ。
ここで倒れては救急車なのだ。
私は汗をびっしょりかいていた。
やっと起き上がった主人はトイレに行った。
それからしばらくしてまた寝た。
一瞬救急車を呼ばなくちゃと思った。
てんかん発作かと?
再び寝てくれて事なきを得た。
私はトイレに入り、汗びっしょりだったので着替えた。
昨年何度かてんかん発作を起こし、脳の病気もし入退院を繰り返している。
1月初めにはけいれん発作も起こしたのだ。
怖かった。
私はわずか1時間ほどの睡眠で起こされた。
再び救急車は嫌なのだ。
入院は嫌なのだ。
60歳を過ぎたあたりから主人は夜中にトイレに起きるようになった。
1度ならまだしも2~3度は起きるのだ。
昨年は4度も救急車を呼んだ。
4回も入院した。
怖いのだ。
私としては怖いのだ。
私がコロナに感染して自宅で隔離を余儀なくされた時しか部屋を別々にしていない。
なるべく主人の側にいる。
側で寝る。
時にはパジャマに着替えず寝ている。
何かが起こっては救急車なのだ。
1日でも1か月でも1年でも何年でも生きててほしい。
お互いにやっと見つけた友達で親友です。
どちらが欠けても一人になるのです。

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