午前中心療内科に行く

午前中に心療内科に行くも混んでいて帰ってきたのは午後の1時を回っていた。少し休んでテレビを見てお使いに行った。

帰ってきて夕食のおでんを仕込む。

寒くなったのでおでんはいいですね。

市内には練り物専門店が無いので、おでんの材料はコープで買う。

その代わり出汁はきちんと取る。

昆布にかつおぶし、アゴだしで出汁を取った。

主人の好きな餅入り巾着袋も作って入れた。

餅入り巾着袋が破けておでんの出し汁が濁ったが、美味しいおでんになりました。

夫婦でおでんは大好きです。

冬場のおでんはいいですね。

特別呑むわけじゃあ無いけれどね。

皆さんはおでんにはアルコールですか？

そのままおでんを食べました。

残っているので明日もおでんですね。

母のこと

母のことですが、上手い具合に病院の横の特養に入所出来るといいですね。

今朝特養の相談員さんから電話があり、隣の病院に付き添うのは私だそうです。

それなら特養の車椅子をお借りすればいいのです。

もう一ヶ所申し込むところは介護タクシーを使わなくてはなりません。

高額な料金が発生します。

最初のところなら面会も自転車で行けます。

もしもの場合は駅から循環バスもあります。

希望している特養は面会はコロナの影響で10分だそうです。

たった10分でも面会出来るだけいいですね。

数年前に母が右手首を骨折したときはちょうどコロナ禍だったので面会は出来ませんでした。

その後のペースメーカーの埋め込みも面会は出来ませんでした。

昨年の主人の入退院もほとんど面会は出来ませんでした。

母は93歳です。

いつ死んでも大往生ですね。

天寿を全うするとても言うのでしょうか？

何だか本当に母が亡くなったら本当に泣くような気がします。

うそ泣きでもなく、心から悲しんで泣くような気がします。

そして親不孝な娘だったことを詫びたいと思います。

昨日のお腹は治りました。

昨日のお腹は治りました。
埼玉の気温は１７度です。
夜はおでんにしたいと思います。
１年中おでんは食べられます。
子供のころに良く家族で行ったすし屋に１年中おでんがありました。
父はいきなり鮨を食べられたらお会計が困るので、初めにおでんを食べさせられます。
おでんを３つほど食べたらお寿司なのですが、必ずネタの札の右から注文しなくてはなりません。
右から安いネタです。
したがって大トロ、中トロ、ウニ、いくら、あわびなどは食べたことがありません。
高級なネタの手前でお腹いっぱいになるからです。
父の戦略ですね。
子供におでんと安いネタでお腹いっぱいにさせる。
回転すしの無い時代です。
すし屋のカウンターに座り、おでんが最初でその後鮨を食べるのです。
父は刺身をつまみに呑みます。
家族サービスは良くしてくれる父でした。
日曜日は母のことを気遣ってか、外食を良くしました。
レストランや銀座アスターやデパートのレストランやお好み食堂です。
もちろん近所のラーメン屋や蕎麦屋も行きます。
店屋物を取るより食べに行く。
寒い日はおでんや鍋がいいですね。