ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

身の丈に合った生活

2023年11月07日 | 日記
身の丈に合った生活に煩わしい友達は要らない。
気を使い、神経を使い、言葉を選んで話をするなら友人は要らない。
自分が疲れるだけなのだ。
言いたいことも言えずに相手に合わせて会話をし、相手の話すことを正論だと思い込むのは良くないと思うのだ。
何かにつけ怒られて謝罪をするなら友達は要らない。
ストレスが溜まりうつ病になると言うものだ。
友人と一緒に出掛ける。
どこかに行く。
例えば私は日光に行って紅葉が見たいのに、友人が東京に行って芝居が見たいと言った場合、わざわざ自分が折れて東京に行き、芝居を観なくてもいいのだ。
ひとりなら自由なのだ。
途中で疲れたらいちいち友人に聞かなくても休めるのだ。
食事も友人に合わせる必要な無いのだ。
私の気に入らないところを友人に指摘されることも無いのだ。
欠点を指摘され間違いを訂正され嫌な思いをしなくて済むのだ。
一人ぼっちの自由はいいぞ!
相手の顔色を伺わなくていい。
相手のご機嫌を取らなくていい。

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どこにも属さない

2023年11月07日 | 日記
どこかのグループに入る。
何かの会に入る。
考えたら馴染めません。
そもそも二十歳の頃から島倉千代子さんの後援会に入っていました。
解散するまで入っていました。
そこそこ数名の友人は出来たのですが、コンサートなどで会えば挨拶をする。
誘われればお茶をする。
食事をする。
誘われなければそのまま帰ります。
みんなのように自慢話も無く、島倉千代子さんのことも詳しくないので、会話は弾みません。
後援会の食事会に参加してもどこか浮いた存在です。
席がくじ引きですが、くじ運の悪い私はほとんど後ろの席になります。
せめてもとテーブルごとの写真撮影は島倉千代子さんの横に座れば他のファンの他人から顰蹙を買います。
島倉千代子さんの後援会は解散になり、数名の友人とも疎遠になりました。
そんなわけで他の芸能人の後援会やファンクラブに入りたいのですが、馴染めそうもないので入りません。
気を遣い、言葉を選んで話すのは苦手です。
そもそも友人でさえ言葉を選んで話をしないと相手を傷つけます。
謝罪をする羽目になります。
後々よくよく考えたら私が悪くなくても謝罪しています。
丸く治めるためです。
最早一人でもいいと思うようになりましたね。

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