基本母が私に感謝するのが筋ではないか？

ほぼ23年近くも母と同居していてここ数年は母の入院もありで介護もし、認知症になっても病院の付き添いもし介護もしているのだ。
それなのに母に感謝をするのはいかがなものかと？
産んでくれたことには感謝していても、育ててくれたことにも感謝は必要なのでしょうか？
すべてを管理されて育ったことに感謝を示さなければならないのでしょうか？
他人は母のことを良く知りません。
外面は極めていいのです。
虐待は受けてはいません。
それだけで感謝をしなければならないのでしょうか？
今更専門学校に行けなかったことを恨んではいません。
そもそも朝起きる時間から夜寝る時間まで管理され、外出も管理され、主人と付き合ったときにもデートの内容をあれこれ聞かれたことが嫌だったのです。
習い事の類はほぼ反対される。
芸能人の追っかけは反対される。
コンサートやライブに行く。
劇場に行く。
キャンペーンに行く。
これらは母が嫌がることです。
宝塚や大衆演劇にはまらなくて良かったですね。
小遣いの使い方も文句は言われました。
逆に母は私に感謝をしないうちに認知症になったのです。

煩わしい友達は要らない！

もう煩わしい友達は要らない！

会話はしたくない。

いちいち謝罪は嫌なのです。

家族なら別です。

友達は煩わしいですね。

こちらが本当に悪ければ心から謝罪はします。

でも、場合によっては悪くもないのに謝罪させられる羽目になります。

さすがに相手に対して美辞麗句ばかりは無理ですね。

皆さんはどう思われますか？

過去を遡れば私がそもそもいじめにあっていたことも私に原因があったんですね。

私がみんなに謝罪するべきでしたね。

頭が悪い。

容姿が悪い。

性格がねくら。

これらを謝罪するべきでしたね。

今さら誰かは覚えていないし、居所もわからないのでね。

結論から言います。

友達要りません！

主人だけで十分です。