ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

好き嫌いがはっきり言える人になりたい

2023年11月19日 | 日記
好き嫌いがはっきり言える人になりたいと思う。
曖昧は良くないと思うのです。
誰に対してもはっきり物言いが出来る人になりたいと思う。
まあ、友達が要らないと思っているので、そんなことはどうでもいいのかもしれない。
そもそも友達と言うものは煩わしいのだ。
相手のご機嫌を取る。
自分が嫌でも相手に合わせる。
もはやそれらは苦痛でしかないのだ。
よくよく考えればこちらが悪くなくても謝る。
謝罪をする。
相手は私に謝罪を求めてくるのだ。
こちらは丸く収めるために謝罪をする。
例え許してもらえなくても謝罪をする。
もううんざりだ。
母が亡くなったら主人と二人でひっそりと生きようと思うのだ。
どうせ子供も孫もいないのだ。
財産も無いのだ。
この家は築年数も古いので価値もない。
土地は主人の兄のところにいくのだ。
山ほどの荷物を処分する兄夫婦は困るだろうな?
と、言っても兄夫婦と私は8つほど歳が離れている。

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65年も生きてます!

2023年11月19日 | 日記
65年も生きてます。
まさかこんなに生きるとは思ってもいませんでした。
おまけに結婚もしています。
まさかの33年です。
そもそも私が生きていることに罪悪感を感じてました。
どこかで私を知っている他人が「あいつまだ生きてるのか?」と、言わないのが不思議です。
最も私の存在など忘れられているのでしょうね?
高校の卒業アルバムを昔捨てました。
ヤンキーばかりの高校で真面目なバカな私に良い思いではありません。
まさかの32歳で結婚しました。
母親の元を離れるには結婚だなと…。
結婚したら子供を産んで子育てをしてお母さんになる。
その時には母のような子育てはしないと決めてました。
38歳で子供をあきらめ、40歳で働けなくなった70歳の母を引き取りました。
世の中も人生も思いどおりにはいかないものですね。
今さら過去には戻れません。
どうせ子供もいないのです。
老後は夫婦で楽しもうと思ったら介護が待ってました。
それも私の人生ですね。
つくづく人間は嫌だな。
ここ数年はどこからも誰からもお誘いが無くなりましたね。
それも私の人生ですね。

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名前の呼び方

2023年11月19日 | 日記
名前の呼び方ですが、元々本名が千惠子でした。
しかしその名前は公の書類にしか書いたことがありません。
子供の頃から普通に書くのは「千恵子」でした。「千惠子」とはそもそも書きません。
結婚して結婚届けに千恵子と書いて提出したらそのまま通りました。
今さら変更も大変なのでそのまま名前は千恵子ですね。
この間テレビに出ている中川翔子さんが本名は「しようこ」だったので裁判所に申し立てをして「しょうこ」と改名したと言うことを聞きました。
昔の私の知り合いは「サチ」と付けるつもりが昔だったので届け出に行った役所で聞き間違えて「サチ」が「サツ」になったという話を聞きました。
そもそも私の名前は親が付けたわけでもなく、祖父母が付けた名前でもありません。
ましてや中学生の頃はクラスに同じ千恵子さんがいて、かわいい方の千恵子さんとかわいくない方の千恵子さんに差別されました。
私は後者のかわいくない方でした。
65年も使っていると名付け親はどうでも良くなり、この名前にも愛着が沸くと言うものですね。
しかし他人に聞かれて「倍賞千恵子さんの千恵子」とは言ったことがありません。
あれほど綺麗じゃあないし、歌もうまくはありません。
もしも父や祖父母が付けたらどんな名前になっていたでしょう?
親戚からは「チコちゃん」「ちーこちゃん」
「ちいちゃん」「ちえちゃん」「千恵子」等と言われます。
まあ、一般的などこにでもいるような名前で良かったですね。
皆さんは自分の名前は気に入ってますか?

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