ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

数年前の話

2023年11月03日 | 日記
数年前に友達を誘って某芸能人のお墓参りに行った。
行ったはいいが、某芸能人のお墓に彼女は興味が無かったのだ。
側に合った沢庵和尚のお墓に興味を示し、つまらないものになった。
それ以来他人とお墓参りには行くもんじゃあ無いと悟った。
この間のように主人と行っても良くなかった。
ゆっくりお参りも出来ずにトイレと言い出した。
そもそも友達と出かけると言うことが苦手だと判明した。
気を遣う。
疲れて途中で休みたいのに友達が休もうと言わないとそのまま歩いてしまう。
昼食もお腹が空いているのに友達がお腹が空いていないと我慢してしまう。
こぎれいな蕎麦屋を見つけて声をかければ「まだ大丈夫よ」と、言われてがっかりしたこともあった。
予定表を作ればその通りに行かなくて嫌な思いをしたこともあった。
友人は謝罪もしない。
すっかり友人と出かけるのは嫌いになった。
相手に合わせて気を遣う。
その点主人なら文句は言えるのだ。
他人と交わる。
他人とつるむ。
これらは苦手です。
同じことをする。
相手に指示される。
これらも苦手です。
特に同じ立場の他人から言われるのは嫌ですね。

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もう煩わしいので友達は要らない!

2023年11月03日 | 日記
もう煩わしいので友達は要らないと思う。
私のうっかりした一言で相手を傷つけてしまうからだ。
誰とも付き合わない。
行動を共にしない。
相手に合わせない。
かえって一人の方が気楽でいいのだ。
相手のご機嫌を取る。
そんなこともしなくていい。
相手の顔色を伺わなくてもいい。
相手の心の裏を読まなくてもいい。
入っていた公民館のサークルもやめようと思う。
誰かにどこかで話しかけられたら無難な対応をしようと思う。
一人でいいのだ。
気を遣い神経を遣いご機嫌を取るのは嫌なのだ。
いい人を演じるのも嫌なのだ。
ひっそりと夫婦で死んでいく。
育て方を間違った母を感謝して好きになるのは難しい問題です。
そもそもどんな親でも感謝して好きになるのは無理なのだ。
それぞれにそだった家庭も環境も違うのだ。そもそも変な子は要らないと言った意味も履き違えているのだ。
私は我が子なら障害があっても受け入れるつもりだった。
しかし子供は出来なかった。
子供が何らかの犯罪を犯したのなら別です。
犯罪者に育ててしまった私の責任もあるのです。
母は「お前に子供が居なくて良かったよ。」と、何度も言っていた。
その母は私を産んだのだ。
みっともない変な子供を産んだのだ。
恥さらしのような子供に育てたのだ。

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