ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

死ぬかと思った!

2025年01月10日 | 介護
口唇ヘルペスが出来たので不整脈の薬をもらうついでに近所のかかりつけ医に行った。
帰りにその足でお使いに行く。
途中の横断歩道で信号を待っていたら突然の強風にあおられて自転車ごとアスファルトの道路に倒れ込んだ。
右側を強打した。
すぐさま青信号で渡ってきた奥さんが心配したくれた。
礼を言い起き上がり立ち上がる。
右側は肋骨を強打した。
右膝は擦りむいた。
アスファルトに両手を突いた。
そのままスーパーまで行き、買い物を済ませて、隣の薬局で大きなバンドエイドと湿布薬を買う。
自宅に戻り、旦那に転んだことを言うも、パソコンの前の旦那はヘッドフォンで気が付かない。
もう一度言うと「大丈夫だよ」と、言う。
こちらは大丈夫ではないのだ。
私の不注意にしろ、身体の右側を強打しているのだ。
擦りむいた膝にバンドエイドを貼り、強打した右側の肋骨に湿布薬を貼ってもらう。
ところが不器用な旦那はきちんと貼れない。
しまいに「もう一度医者に行ってくる?」だった。
先程行ったのは近所の内科です。
行くなら整形外科だろう?
自ら招いたことと言え、嫁の私のことなど心配はしていない。
私は何も出来ないしない旦那のために私が出来る範囲で家事をする。
旦那のこともするのだ。
そんなこんなで湿布薬を右側の肋骨に貼り、右膝にバンドエイドを貼りトイレに行った。
そこへ救急車のサイレンの音が聞こえた。
私は救急車は呼んでないぞ❗
トイレから出て外を見に行く。
いつもの隣の借家の奥さんだった。
このところ昨年から救急車を呼ぶのは隣の借家の奥さんです。
その後は家には入り旦那にお昼を食べてもらう。
自分でご飯をよそっておかずを出して食べるように言うも、茶碗はどこだ?
ご飯茶碗を探す始末です。
仕方なく私が旦那のご飯茶碗を出し、ご飯をよそって、冷蔵庫のおかずも出しました。
やれやれです。右側を強打しているので右下にしては寝れません。
仕方なく身体の左側を下にして横になりました。
お昼は食べる気も失せました。
とにかくインフルエンザ流行しています。
コロナもまだまだあります。
外出はマスクは必須ですね。
ところがマスクで眼鏡が曇ります。
度々転ぶのは私がそそっかしいのと、ついうっかりと、ボーッとしているからですね。
転倒したことを旦那に詫びました。
普通に歩いていても転びます。
自転車を押していても転びます。
前期高齢者です。
気を付けていも転びます。
皆さんも気を付けてくださいね。
明日は我が身ですからね。


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