ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

怖い夢を見た

2023年05月02日 | 日記
怖い夢で目が覚めた。
寒かった。
掛けていたものが身体から外れていた。
家中にわけのわからない虫が現れる夢だった。
5時半に起きてしまった。
眠い。眠い。
昨日美容院に行き、ベリーショートにしたのでしばらくは美容院に行かなくても良さそうだ。
いやはや明日は出かけるのだ。
自分の中にはしっかりした信念があるので大丈夫です。
相手の人柄と性格を見て判断する。
嫌ならきっぱり断る。
ずるずる引きずらない。
この間も主人と駅に行ったら駅前の陸橋で何人かが数メートルおきに並んでPRしていた。
地元の駅はこのところ多い。
私は元来性格が悪いのか相手に聞こえるように「お気の毒様」と言ってのけた。
自宅付近では水曜日はカルト教団が回ってくる。
幸い我が家は母が認知症以前に断ったら来なくなった。
忘れたころに千葉県野田のお城のチラシもポストに入る。
近所の友達は教会をやっているが、私が興味が無いこと。
嫌いなことを知っているので勧めてこない。
本当に我が家は私が20歳を過ぎたころに父がやめてくれて良かったと思うのだ。
私は今はやりの〇〇二世だったのだ。
私たち家族は本部の近くに住んでいた時に、父は日曜日のたびに清掃のボランティアに行っていた。
ボランティアなのにお布施を要求されて父は毎回500円札をのし袋に入れて持って行く。
表を掃除するだけなのだ。
ゴミを拾い、草をむしるだけなのだ。
早朝に行き、2時間ほどで帰ってくる。
やっていたのはほぼ父だけなのだ。
家族は強要されたことは無い。
父の一番上の姉の葬儀には坊さんは来なかった。
お経は青年部の他人だと思うがあげた。
父の2番目の姉の連れ合いの時もお寺の坊さんは来なかった。
お経は青年部の他人があげたのだ。
その娘、結婚した相手が他の新興宗教で改宗してしまった。
離婚した今もそのままです。
ましてや生きているおばさんまでも娘の言いなりで改宗した。
主人の父の妹の葬儀は別の宗教でお経は青年部の他人があげた。
延々と続くお経に私などは飽きてしまった。
一昨年亡くなった母の妹の葬儀は連れ合いの旦那の姉さんの息子がお経をあげた。
さすがにコロナ過の中だったのと、参列者が少なかったのでお経は思ったほど長くは無かった。
わからないお経はなぜ長い?
因みに私の葬儀はお経はわからないので浪曲でもシャンソンでも流してくれた方がいい。
もしも寺の坊さんが着ても手短にお願いします。
相手を見るならその他人の人柄と性格で判断します。


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