すべては試練だと受け止めます

子供のころからの嫌なことや社会に出てからの嫌なことや結婚してからの嫌なことのすべては私に課せられた試練だと受け止めます。
十年近く前に主人が病気で頸部脊柱管狭窄症もその前後の私の病気も、昨年５月からの主人の入退院も胃のポリープもすべては試練だと受け止めます。
悲しんでいたらきりがありませんね。
この試練を乗り越え、病気を抱えながらも前向きに生きてゆきたいと思います。
悲しまない。
あきらめない人生を生きてゆこうと思います。
人間上を見ても下を見てもきりがありません。
今更健康な身体は無理ですね。
母との同居も与えられた運命だと受け止めます。
主人の胃のポリープですが、幸い田舎の母の一番下の妹が胃がんを克服して暮らしています。
胃は全摘しました。
メニエール病も抱えています。
今すぐ死ぬと言う宣告を受けたわけではありません。
何事も前向きに病気と向き合い、残された人生を生きてゆきたいと思います。
ところで明日はケーキを作って食べる日でしたが、作るのはやめにして市販のケーキを買いました。
だって3日にカップケーキを持参するからです。
2日の日曜日には作りますね。
主人は幸い車椅子ではありません。
杖を突けば歩けます。
話し方も退院してきてからはしっかりしてきましたよ。
いろいろ薬を服用しているのか、時々昼間も眠いようです。
デイケアのリハビリも頑張っています。
何事もあきらめない人生を歩んでいきたいと思います。