ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

行きたかった和裁の専門学校

2020年05月28日 | 介護
高校3年生の時に進路を決めるにあたって和裁の専門学校に行きたかった。
進路指導の先生とも相談し、そのころ練馬にあった吉井という和裁の専門学校を先生は進めてくれた。
家庭科の先生だった。
もう、専門学校に行ってきちんと和裁を習って着物の仕立て職人になれば、将来は結婚できなくても生計は立てられるだろうと思っていた。
他にも和裁の専門学校を出て、手に職を付けたら働いたお金でたった1枚反物を買ってあの島倉千代子さんに着物を仕立ててプレゼントしたいと言う夢があったのだ。
しかし、そのころ住んでいた自宅からは練馬の吉井は遠かった。
同級生といくつか専門学校を見学して回る。
どこも文化祭をめがけて行った。
同級生はそれぞれ和裁やら洋裁やら調理師やらの専門学校に行くか就職するかだった。
武蔵野市の二葉も見学した。
ここは和裁のほかに洋裁と調理師や栄養士を養成するコースもあったのです。
渋谷にある田中千代も見学した。
ここは洋裁の学校だった。
渋谷は清水とき着物学院も行った。
ここは子供の頃に通っていた小学校の側だった。
どちらにしても和裁の学校に行き、手に職を付ければ将来は困らないと思っていたのだ。
それが両親の反対にあい、特にそのころ貧乏でお金のない我が家は娘を専門学校に行かせることは無理だったのかも知れない。
とにかく父親の反対にあい、母が私の見方をしてくれるわけでもなく、私は泣く泣く和裁の専門学校に行く道をあきらめたのだ。
そのころ、クラスの大半の同級生は進学か就職が決まっていて、私が仕方なく就職先を探すも残っていた会社が後にも先にもそこしかないと言うような会社だった。
入社して半年もしないうちに会社が傾いているということがわかり、私はうそをついて会社を辞めることになるのだ。
その会社は私が辞めたほぼ2年後に倒産してしまう。
どうしても和裁の専門学校に行きたかったが、和裁の学校はすっかりあきらめることにした。
やりたいことはすべて親に反対されて育ってきた。
自由のない暮らしを強いられていたのだ。
和裁の専門学校に行かせてもらえなかったので、お裁縫というものが苦手です。
恐ろしいくらいに苦手です。
そもそも運針というものが出来ません。
指ぬきを使っての運針が出来ません。
最近は便利なものでYouTubeなるもので運針の正しいやり方まで教えてくれます。
そのYouTubeを見て、指ぬきを使って運針の練習をするも、出来ないことが判明しました。
情けないね。
62歳のおばちゃんは運針一つも出来ないんだよ。
自己流でした。
さんざん自己流でした。
もしも和裁の専門学校に行っていたらこんなことは無かったよね。
YouTubeを見て初めて気が付く始末です。
それから夜な夜なYouTubeの運針の仕方を見て練習するも、無理でした!
頑張っても無理でした。
恥ずかし話、お裁縫は自己流でした。
母はお裁縫出来るんですよ。
女学校出てから洋裁学校にそのころあった速成課という半年間通うと言うコースに通っていたそうです。
和裁は下宿先の盲人のおばあちゃんから習いました。
おばあちゃんは目が見えていたたときは和裁の先生だったそうです。
満州から引き揚げて来たときに見えなくなったそうです。
母はお裁縫出来るんですよ。
子供の頃はワンピースも作ってくれました。
着物のウールの着物や浴衣は作ってくれました。
なのに私ときたらお裁縫が苦手!
いやあ、今更ながら和裁の専門学校に行きたかったと思うのです。
これほどまでにお裁縫が出来ないのに、自己流なのにマスクを縫うということをしています。
いやあ、縫っている姿は他人様には見せられないですね。
もう、62歳は運針で挫折!
62年間自分の運針が間違っていたことに気が付きませんでした。
今更和裁の専門学校にも和裁の教室にも行かれそうもないので、自己流でもマスクは作ると決めました。
残っている木綿の生地の活用ですね。

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物を要求してくる他人

2020年05月27日 | 介護
その昔、SNSで物を要求してくる他人がいました。
「〇〇さんには届いたのに、私のところには届かない!」と!
どうもその他人はその〇〇さんと同じものを欲しいようです。
そういう他人には基本何も送りたくありません。
その他人は某芸能人がショートカットなので、自分もショートカットにし、某業界から怒られたようです。
また、別の芸能人と同じような眼鏡をわざわざ買いに行き、どうも好きな人と同じことをしたいようです。
私は基本物を要求してくる他人には送りません。
こちらの好意で勝手に送っているので、毎年届くとは思わないでください。
今年は届かないと言ったことも?
他人の喜びを自分の喜びと思うようにしているので、相手が喜べば見返りは求めません。
私が髪の毛をショートにしているのは別にクミコさんや師匠の真似をしているわけではありません。
年とともにくせ毛がひどくなり、朝起きたら寝ぐせで大変だからです。
子供の頃から一晩寝たらひどい寝ぐせでした。
毎朝、熱々の蒸しタオルで寝ぐせを直して学校に行くということをしていました。
パーマがかかりにくい髪の毛です。
高いお金でパーマをかけても1週間もしないで取れるんです。
したがってカットだけ行くんです。
そのカットですが1000円カットの店に行っていたら、前出の〇〇さんが美容院にした方が良いとか、このようにカットしたらいいとかいろいろうるさく言われて、1000円カットの店をやめました。
今、行っているのは美容院です。
カットのみの料金です。
うるさい他人はお断りです。
それにつけても自宅の認知症の母がうるさいのです。
言っておきますが、物を要求してくる他人は友達ではありません。
相手が「手ぶらで!」とか「何も送らないで!」と、言われればそうします。
あっ!軽くて薄いものは無理です!
自分の小遣いでするので無理ですね。
ご理解ください。
常々他人の喜びを自分の喜びだと思うようにしているので、他人の不幸は自分の不幸だと思うような気持ちはありません。
そういう時は相手の心に寄り添う人になりたいですね。

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差し入れ禁止?

2020年05月27日 | 介護
コロナの影響か差し入れは禁止かも知れない?
差し入れをすることは私の楽しみの一つでした。
食べ物はダメだとなったらどうしましょう?
食べ物で無くてもプレゼント等は差し上げたそばからアルコールの除菌スプレー等をかけられるのだろうか?
包んでいる中身を不審がられはしないだろうか?
怪しげな物だと思われはしないか?
食べ物は毒が入っていないだろうかと思われはしないか?
薄物のかさばらない物は私には無理だ!
失礼ながら些少と言うわけにはいかない。
さりとて我が懐は裕福では無いのです。
小遣いは些少の年金からです。と独身の頃の厚生年金と企業年金です。
年金式の保険もおりますが、何分にも認知症の母が居るのでそちらは生活費の一部に充てています。
母がもらっているのは国民年金なので、我が家に居れてくれるのは本当に些少です。
母の年金はほぼ毎月、病院の診察代と薬と、病院までのタクシー代に消えます。
母から多くを貰うのは無理なようです。
ましてや主人が60歳で定年退職し、今は再雇用なので、正社員ではありません。
言わばアルバイトのような形です。
本来なら私が働ければいいのですが、更年期から母との同居でうつ病になり、うつ病はほぼ良いのですが、その後自律神経失調症になり、過敏性腸神経症になりました。
これが厄介です。
完全に治す薬が無いのです。
一旦下痢になると何日も下痢が続くこともあります。
そうなるとパートやアルバイとに行ったとしても、会社に迷惑をかけるのです。
従って私はきちんと働くことは無理なようです。我が家の生活は主人の稼ぎと主人の年金と私の些少の年金式の保険しか無いのです。
おまけに私が金遣いが荒いときています。
計画性が無いのです。
薄くて軽い物は私には無理ですね。
安価な差し入れしか出来ません。
自宅も一軒家です。
古いのであっちこっちお金がかかります。
愚痴を言ってはきりがありませんね。
それなのにあの芸能人やらこの芸能人が好きで、ライブやコンサートに出掛けてしまいます。
某歌手からのファンクラブのお誘いがいくつかありましたが、無理なので…。
身体は一つです。
夫婦で病気もあるので病院にも行きます。
物事は優先順位を付けています。
ご理解くださいね。

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自粛生活もう飽きた!

2020年05月27日 | 介護
自粛生活ももう飽きた。
自宅のそばを電車が通る。
新幹線も通る。
見ているだけだ。
電車に至ってはほぼ病院に行く以外は乗らなくなった。
買い物に行く途中の近所の踏切でガラガラの電車を見かける。
今までは毎月東京に行っていたのに、相当東京に行っていないような気がする。
東京はもう近くて遠いところとなった。
自宅からは東京は見えない。
電車に乗り西へと進まないと見えない。
東京は遠いのだ。
もはや遠い街なのだ。
もしかしたら迷子になるか知れない?
東京で28年ぐらい暮らしていながら、コロナのせいで東京はすっかり遠いものになった。
行きなれた東京は遠いのだ。
それでも電車に乗りたいと思う。
毎日見ている電車に乗りたいと思う。
電車に乗るのは怖くはないのだ。
東京が遠いだけなのだ。
とりあえず今度の日曜日に旦那と東京に行ってみたい。
物見遊山でなく行ってみたいと思う。
お上りさんでもないのだ。

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冷蔵庫の整理をする

2020年05月25日 | 介護
自宅の冷蔵庫の整理をする。
この冷蔵庫が思いのほか物が入らない。
とにかくキッチンの長さが決まっている。
ガス代からシンクから水切りラックを置く場所まで長さが決まっている。
その横の冷蔵庫を置くスペースの幅も限られている。
したがってそこに合う冷蔵庫を買うと、思うように物は入らないのです。
時々、忘れたころに冷蔵庫の整理をする。
古い食材を処分する。
賞味期限に切れたものを処分する。
もう、私の身長が低いので、冷蔵庫の一番上の奥に入れたものなどは椅子に乗らないと取り出せない。
確認してそれらを処分する。
食べないものを処分する。
賞味期限の切れたものを処分する。
お金があればキッチンをリフォームしたいくらいです。
電子レンジはここに置けと母に言われてガス代の横に鎮座しています。
炊飯器もそこにと言われて食器棚の横のワゴンの上に鎮座しています。
嫌な趣味に合わないいただき物の食器はかなり処分しました。
キッチンに食器棚が一つと茶棚が2つあります。
一つは独身の頃に買ったものです。
嫁に来るときにそれを持って行こうと思ったら、母に止められて新しい茶棚を買いました。
タンスもそうです。
紫檀のいいタンスが2竿あったのに、新婚さんは新しいのがいいと母に言われて、新しいタンスを買って嫁に来ました。
結局茶棚もタンス2竿も母の物になりました。
おそらく母は世間体を気にして中古の茶棚とタンスは良くないと思ったようです。
そしてそれらを自分で使いたかったのだと!
同居するときに母はそれらを持ってきました。
当然母に与えた6畳の部屋では茶棚は置けないのでキッチンに置くことに!
そうそう、キッチンにいまだにあるテーブル5点セットですが、これが嫁に来たときからこの家にありました。
家を建てたときに親せきから新築祝いにもらったものだそうです。
いやあ、いかんせんこれが私の趣味ではないのです。
仕方ないのでほぼ30年適当なテーブルクロスをかけています。
出来れば好みの物に買い替えたいのですが、母に怒られるので買い替えられません。
時代遅れの大昔のテーブル5点セットは椅子も年代物です。
我が家は母の言うことは絶対です。
新しいのを買うのは許されません。

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