2/19 Love zoo 二子玉親方の家 親方も女将さんも猫大好き
すでに猫がいる。うりって名前。
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そこに慣らすための預かりをやった。
その子がブルー。
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いつも見ていて思うけど、話しかけるべきです。
猫だからわからないと思うのは大きな間違い。
語気でわかるというのも間違い。
ブルーがすっかり慣れて、親方、別れるとき泣くかもって言った。
親方がブルーを触れるようになったときの嬉しそうな顔
を添付するね。
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女将さんに先に慣れたかも。
食べている最中のブルーを持ち上げて向きを変えさせた。
普通ではできない。
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私もこんな預かりはできない。
信頼を築くというのは大変なこと。
親方、ブルーをもらいなよ。
また他の猫の預かりをやればいい。
友達の猫を預かった。
初めの数日はお互いによそよそしかったけど
仕事から帰ったら向こうから黙ってひざにあがってきた。
猫は一人がいいは間違い。
私も黙ってひざに乗せておいた。
2回目にその子を預かったときは
籠から出たら手足を私の腕に巻きつけて抱きついてきた。
持ち主・男が驚いた。
そんなことは彼にはやらないそう。
こういう抱きつきかたもあまり見たことない。
毛の長いグレーの猫でした。
もう1匹は1回目は友達・女の自宅にご飯とトイレの世話に行った。
この子は最初からすごく社交的で私のこと大好き。
帰ろうとするとドアの前で通せんぼ。
2回目はうちに来た。
うちは広かったから走りまわって、猫が壁を登るって初めて知った。
そしてベッドの下にスライディング。
可愛かったけどベッドの下は掃除したことない。
その体で私のベッドの中にもぐり込むののがイヤだった。
でも家族のいない一人暮らしが動物を飼うのは駄目。
小さい子を長時間一人で置くようなもんよ。
池崎さんちは猫が2匹もいるからいいのだ。