2/26 はじめまして が 写真撮らせてくれた
2/25 昨日は我が家の初めての犬の命日だった
我が家の初めての犬は秋田犬。
すごく大きい子だった。
私はまだ10再だったか。
血統書の名前は富士姫だったけど
私たちはフジって呼んでいた。
初めての2月。
両親は具合が悪いからとフジを家の中に入れた。
初めての家の中で、フジはうれしくて、うれしくて
家の中を走りまわった。
巨体が飛び跳ねるので私は少し怖かったくらい。
でもじきに寝込んで、まもなく逝ってしまった。
それが2月の24日だ。
フジは1年も生きられなかった。
昨日はなぜかしっかり思い出した。
医者もたいして役にたたず。
心の中でやぶ医者って罵ったもんだ。
そして私は立派な獣医なるんだと決めた。
だけど、切ったりはったりが苦手で間もなく気がかわった。
2/25 忍ちゃんの番組 熊のペッペ 熊のステファンと比べてしまった
ステファンは家の中で育てた。
大きくなれば危険な動物かもしれないけど
奥さんとご主人の二人で子供のように接した。
ご主人と取っ組み合いをしたもんだ。
ステファンが巨大になってからよ。
でも噛んだりしなかった。
見たことない人、ステファンを見てください。
ペッペより大きいかも。
ステファンの投稿は定期的に見てくれてる読み手のかたもいるくらい。
ペッペはツキノワグマ。
これも危険だけど、もし、家族全員で赤ん坊のときから
家の中で育てたら事情は変わったと思う。
でも危険だから厳重なオリの中で育てた。
子供のころは散歩にも連れて行ったけど、
だんだん獣扱いになってすごく可愛そうだった。
野生の動物って、人間が助けてくれるかもしれないって
考えることもあるんだ。
ご主人が昨日も同じところにいたって言ったけど、
まさか母熊があそこにいなって言った?
自分じゃ育てられないから、人間に頼んだ。
それなら童話みたい話だ。
野生だからって考え方ね、
人間だから、 日本人じゃないから、 英語を話すから、等々の
差別的な発想と同じなんだ。
どう同じか考えてみてください。
2/25 ゴチで見た食器 のりたけじゃない?
ノリタケさんって薄くて洋食器だ。
フランスのリモージュ食器によく似ている。
ゴチで見たこの飯椀、薄くて内側にガラがあって大好き。
ゴチは食器の解説もしてよ。
文字でいいじゃない。
もしかしたら最後の協力社に出しているのかも。
あれは見にくくて、ほぼ見ない。
メーカー名を出すのが差し支える?
これはノリタケさんの小さい皿の後ろにあった紋章。
縦書きなんだ。
骨董品展ほどではなかったけど、見つけて、これしかなかった。
1枚しかないから安いかと思ったら、1000円も取られた。
本当は盗られたって書きたい。
でもかわいくて、可愛くてすごく大事にもっている。
何ように作ったのだろう、ノリタケさん?
きっと日本だから5枚一組で作ったのかも。
2/25 昨日の忍ちゃんですごいサメを見た 尾の長さがサメの体くらいある
2/25 昨日の忍ちゃんですごいサメを見た 尾の長さがサメの体くらいある
これをムチのようにしならせて魚をとる。
初めて見たサメ。
ワニの尾みたいに強力。
ワニは時々出てくるけど、尾については触れられたことない。
よくワニをまたいでいる人いるけど見ていて怖い。
ワニの尾の一撃で人間なんて即死かもしれない。
動物を扱っている番組さん、
ワニの尾を使っているところを探してみてください。
2/25 ナガちゃんは群れを離れて他の鳥と行動している
オナガのナガちゃん。
1羽だけ、ナガちゃんと呼ぶとナガちゃんポーズをしてくえる子がいた。
昨日? おととい? 外出時に出会った。
私と知って、見えるところに止まったのだ。
周辺にはスズメやムクドリがいた。
それでムクドリでスズメの群れに入りこんだ子を思いだした。
スズメはその子を養子にしたのだ。
1羽のムクドリがスズメの集まっているところに行く。
スズメだよって私は思いながら見ていた。
その子はスズメの群れの真ん中に座ってしまった。
そしてスズメはその子を保護したのだ。
何があったか知らない。
でも、スズメはカラスの子にもこれが食べられるなんて教えていた。
鳥間の調和をとっているのはスズメかもしれない。
そうそう、覚えてますか?
カラスでスズメたちと遊んでいた子。
私が見たら隠れてしまったカラスだ。
すごく楽しそうに戯れていた。
2/25 昨日は我が家の初めての犬の命日だった
我が家の初めての犬は秋田犬。
すごく大きい子だった。
私はまだ10再だったか。
血統書の名前は富士姫だったけど
私たちはフジって呼んでいた。
初めての2月。
両親は具合が悪いからとフジを家の中に入れた。
初めての家の中で、フジはうれしくて、うれしくて
家の中を走りまわった。
巨体が飛び跳ねるので私は少し怖かったくらい。
でもじきに寝込んで、まもなく逝ってしまった。
それが2月の24日だ。
フジは1年も生きられなかった。
昨日はなぜかしっかり思い出した。
医者もたいして役にたたず。
心の中でやぶ医者って罵ったもんだ。
そして私は立派な獣医なるんだと決めた。
だけど、切ったりはったりが苦手で間もなく気がかわった。