同僚と夕食を食べた帰り。
久々にVincom方面へ来たから、ということで、
同じく久々にGloria Jean's Coffeesに来てみた。
ここ、コーヒー、別に悪くないけど、
高いんですよねー。
アイスモカなんて、5万ドンですもん。
370円ぐらいっすよ。ショートサイズで。
ま、それは、おいといて。
キャッシャーにいた、若い男性。
よくしゃべるんだな。
英語でぺらぺらと。
で、ポイントカードに名前を入れるために、
「お名前を伺ってもよろしいでしょうか?」ときた。
もちろん、1回で聞き取れるはずもなく、
スペルを言っても、そのまま読めるはずもなく、
少々時間がかかりながら、完了。
で、
「Mrs.ちこぞー」
と言ってきたところに反応したのが悪かった(いや、よかった?)。
ちこぞう:Ms,
店 員:Mrs, ちこぞー?
ちこぞう:いや、だから、Ms. ちこぞー、で。
店 員:?
ちこぞう:Toi chua co gia dinh.(トイ・チュア・コー・ザーディン)
(まだ、家族はいません。/未婚を表すベトナムの決まり文句)
ここから、いきなり、ベトナム語の攻勢が始まった。
ちっ。ベトナム語ができるのが、ばれちった。
店 員:え?未婚?なんで?
ちこぞう:んなこと、知らんがな。
店 員:今年、何歳ですか?
ちこぞう:ヒミツ★
店員:えっ?なんで、ヒミツ★?
なんで?なんで?
カウンターから乗り出してきた。
これは、ヤバイ傾向だ。
この後、しばらく、離してもらえないパターン。
この間は、空港のイミグレで、この話題でつかまった。
イミグレだから、パスポートで年齢はばれてたけどね。
(ちゅうか、仕事、しろよ、イミグレ。)
で、このコーヒー屋の店員には
「ヒミツ★って言ったらヒミツ★なの。」
といって、カウンターを去った。
ソファに座り同僚とまったり。
バイクの洪水やら、パジャマでうろつく人々を見ていると
「Chi.ちこぞー」 と言いながら、また、店員がやってきた。
ちこぞう: げっ。また、きたよ。(苦笑)
同 僚: 次は、なんでしょうねえ?
ちこぞう: もう閉店かな?
店 員:Chi.ちこぞー。
紹介しまね。
うちの、マネジャーのAnh●×です。
彼も、未婚者。
いかがですか?
あらあら。さすが、店員さん。
勧めるのがお上手で。
って、店員、何勧めてんねん!!!!
いやー。
初めてっすよー。
この手の話題にはもう慣れっこの在住歴のちこぞうでも、
いきなり、「この人、どうですか?」って、紹介されたのは。
たぶんね。
わざわざ、マネジャー、呼びに行ったね。あれは。
マネジャーも、たぶん、ヤツに
「とりあえず、ちょっと来て」
ぐらいしか、言われてなかったんだろね。
隣で笑ってた。
いつものごとく、適当に、
「日本に帰ったら、結婚するの★」
という、断り文句を言ってみるが、
「うちのマネジャーも、もうすぐ日本に行くよ」
なんて食い下がってくる。
おもしろい。
店員さん、あんた、おもしろいよ。
こんな楽しいベトナム人との会話も
あと数ヶ月で終わりかと思うと、
ちょっと寂しくなるかも。