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度々書いているように、私は絵本の読み聞かせほどは文字の読み書きには積極的ではないので、そういうのは家になかった。
本人がしたいときがやりどきだろう~と思ってたし。
ちなみに、読みだけなら、7~8割ぐらい読めているもよう。
でも、一文字ずつで、3文字ぐらいのしか読んでるのみたことないなぁ。
書くのは運筆がもう少しできるようになってからでいいかぁ~と思ってたけど、
そういや、○だけじゃなくて□も描くようになってたし、
やりたいと言うので試しに買ってみた。
景太が静かに集中してくれれば、私もちょっとは勉強できるかなーとも期待して。
さっそく帰ってきてワークを開き、鉛筆も持ってきた。
「これはむずかしそうやわー。あ、これはできるかなー。」
『く』とか『し』を書こうとしている。
ポーズはなかなか決まっておるな。笑。
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なぞるとこをなぞって、見せに来た。
「じょうずにできてるなぁ~♪」と誉めて、ここに書いてみる?と聞いたら
「おかーさん いっしょに書いてみて」と言うので、
白い枠の中に、鉛筆を持つ景太の手を握りながら「く」と一回書いた。
「次は 景太がひとりで書くー」と言うのでしばらく放置。
↓
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だんだん「く」から遠くなってる!笑。
(≧∇≦)
自分でも「あー、失敗したー。」と言ってる。
先は長いぞ。がんばれ 景太!
で、その後、
「しょうぼうしゃ」というのに挑戦しようとしていた。無謀すぎ!笑。
結局、「し」と「く」と「い」で、集中力切れた。終了。
さて、次はいつ書いてみる気になるのかねー。