先週のnhk「ドラクロワ」ードラマチックな苦労話を見ました。
10歳の頃、親に見捨てられたあと、さびしくていつも日記を書いていて、文章を先生に褒められ、それがきっかけで今童話作家として成功している人の話です。
先生に文章を褒められ、今に至るー私と共通点が…
私の場合、中学のとき(日本の学校で)作文を褒められたことがきっかけになり、大學のときの夢が作家(ハングルで小説を書くこと)、もしくは記者になる事だったのです。
誰かに、小説を書くためには5万個語彙を知らないといけないと言うことを聞き、5万個の習得を目標に勉強したのです。
結局、小説を書く素質も無く、違う道ー教える仕事に就き、長年続けています。
でも、学生時代に覚えたことが、今もハングルを教える上での貴重な基でになっているのです。
子供をほめるーとても大切ですよね。そして大人も、いくつになってもほめられたら嬉しいものですね。分かっているけど、上達していただきたくてついつい指摘してしまいます。
でもいつも心の中では生徒さんたちを褒めているのです。
ー素晴らしい、本当に御立派ですーと。
10歳の頃、親に見捨てられたあと、さびしくていつも日記を書いていて、文章を先生に褒められ、それがきっかけで今童話作家として成功している人の話です。
先生に文章を褒められ、今に至るー私と共通点が…
私の場合、中学のとき(日本の学校で)作文を褒められたことがきっかけになり、大學のときの夢が作家(ハングルで小説を書くこと)、もしくは記者になる事だったのです。
誰かに、小説を書くためには5万個語彙を知らないといけないと言うことを聞き、5万個の習得を目標に勉強したのです。
結局、小説を書く素質も無く、違う道ー教える仕事に就き、長年続けています。
でも、学生時代に覚えたことが、今もハングルを教える上での貴重な基でになっているのです。
子供をほめるーとても大切ですよね。そして大人も、いくつになってもほめられたら嬉しいものですね。分かっているけど、上達していただきたくてついつい指摘してしまいます。
でもいつも心の中では生徒さんたちを褒めているのです。
ー素晴らしい、本当に御立派ですーと。
小説を書くのは何歳からでもできると思いますので、100歳までにぜひ1冊書き終えてはいかがでしょうか?! でも教える仕事も続けてくださいね!(笑)
ちなみに私、褒められて育つタイプです。
褒めてもらえるようにこれからも勉強がんばります~!!