岡山駅から観光列車「ラ・マル・ド・ボァ」に乗って宇野へ。
「ラ・マル・ド・ボァ」は木製の旅行鞄という意味のフランス語だそうです。
列車が出発する時「八点鐘」が鳴り、ホームで車掌さんたちが見送ってくれます。
車内では記念撮影のサービスもあり1時間もあっという間。
宇野港からフェリーに乗ると久々の瀬戸内海。
20分で直島の宮浦港に着くと、赤いかぼちゃが迎えてくれます。
近くで見る間もなくバスに飛び乗って美術館エリアに。少し散策して次はつつじ荘というところに。そこで休憩していると、人懐こい猫が会って間もないのに膝の上に乗ってきました。
バス停の近くに黄色いかぼちゃが見えましたが、ここでも近くまで行く時間がなく写真だけ。
そこからまた町営のバスで本村(ほんむら)地区というところに。外国人観光客を含めたくさんの人でにぎわっていました。
そこからまたバスで宮浦港に戻ってきました。フェリーで直島を後に。
2時間あまりの駆け足での観光でしたが、山あり海ありの綺麗な景色にまた行きたくなりました。
今日つき合っていただいた友人に感謝感謝です。
「ラ・マル・ド・ボァ」は木製の旅行鞄という意味のフランス語だそうです。
列車が出発する時「八点鐘」が鳴り、ホームで車掌さんたちが見送ってくれます。
車内では記念撮影のサービスもあり1時間もあっという間。
宇野港からフェリーに乗ると久々の瀬戸内海。
20分で直島の宮浦港に着くと、赤いかぼちゃが迎えてくれます。
近くで見る間もなくバスに飛び乗って美術館エリアに。少し散策して次はつつじ荘というところに。そこで休憩していると、人懐こい猫が会って間もないのに膝の上に乗ってきました。
バス停の近くに黄色いかぼちゃが見えましたが、ここでも近くまで行く時間がなく写真だけ。
そこからまた町営のバスで本村(ほんむら)地区というところに。外国人観光客を含めたくさんの人でにぎわっていました。
そこからまたバスで宮浦港に戻ってきました。フェリーで直島を後に。
2時間あまりの駆け足での観光でしたが、山あり海ありの綺麗な景色にまた行きたくなりました。
今日つき合っていただいた友人に感謝感謝です。