旦那が台湾から帰国するたびに温泉行きたいというので
(台湾の温泉は基本水着着用やからね~)
1泊で下呂温泉きてまふ


昨日の続き
晩御飯は水琴亭の個室で


ひとつひとつ運ばれてくるから、
食べ終わるの2時間かかった

帰りの送迎バス待ちのロビーでは、あの旅行予約サイト一休のダイヤモンド会員と名乗る夫婦?は、2時間半かかったらしく食事時間の長さにクレームつけてました
こんな贅沢な宿にほとんど泊まったことない私たちは、2時間台はこのクラスではふつ~なんやと思ってたけど
どうやら違うのね~
ほぇ~

でもこうやってゆっくり食事するのもいいけどなぁ~


飛騨牛一品つき

中高年の私らには、この量でも十分
私は4切でギブアップしたよ


温泉の入口はどこぞのお屋敷かいって感じ
竹林の庭の先にありました

お湯は無味無臭のすべすべ
全部で21室しかないから、ほぼ貸し切り状態やったわ

いいお湯の後は、マッサージチェアと水分補給
この黒豆茶が美味しかった


朝ごはんも同じ部屋で
こんな品数、宝くじでも当たったら料理人でも雇って、毎日作ってもらいたいぞっと

(そもそも宝くじ買いなはれ~)


朝ごはんの後はラウンジで珈琲

もちろん部屋にもドリップパックあったけど
あれはお持ち帰りすることにしました


全てにおいて、ゆっくりゆったり時間が流れる



全てにおいて、ゆっくりゆったり時間が流れる
そんなお宿やったね~

廊下続きで、隣のゲロ観光ホテルのお風呂も利用できるけど
今回はホテル内を探索するだけにした



ここはおひとり様でも泊まれるこの
巣ごもりキャビンも併設
(ただし男性のみ)
館内には足湯があったり、電子レンジのあるフロアだったり、
ハンモックあったりと
若い人をターゲットもしたって感じかな
もちろん三ツ星ホテルなんで、他の部屋タイプも色々ありまふ




14時~翌日11時設定なんで
早めにチェックインできたおかげで
部屋でもお風呂でもゆっくりできたし
旦那も満足してくれたみたいだから
この宿にしてよかった

おまけ
夕食でも帰りの車内でも旦那は地ビール
ラベルが可愛いっ



