友達4名(同じツアーに友達ご夫妻も参加して見え知り合いは6名になる)でスイスの8日間の旅へ出かけた。全行程 晴れとはいかず、お天気の悪い日もあったが、この旅の最大の目的であるマッターホルンは全景を眺めることが出来良かった。雪山と草原、そこに咲く可憐な花々を満喫した旅だった。
マッターホルン
1日目(5月25日)
中部国際空港→北京乗継→ジュネーブ(バスにて)→シャモニー泊
北京空港乗継 ジュネーブへ向かう飛行機からの雲
空からのジュネーブ シャモニーへ向かうバスから
2日目(5月26日)
シャモニー→マッタホルン観光→花の村グリメンツ(霧でバスの運転が危険とのことで中止)→ティーシュ(列車乗換)
→ツェルマット(ガソリン自動車乗り入れ禁止の山岳リゾートのため列車で)2連泊
シャモニーの街 ロープウェイでモンブランの展望台へ
モンブランの一部 エギューユ・デュ・ミディ展望台の標高
エギューユ・ディ・ミディ 展望台の外は雪と氷
グリメンツ村へ向かう途中の町 テーシュから列車に乗る
ツェルマットへ向かう列車の窓から ツェルマットの街並み
ツェルマットの街
ツェルマットから見えるマッターホルン
3日目(5月27日)
マッターホルン観光→ハイキング→自由行動(ツェルマットの街でお土産を調達!)
ツェルマットから登山電車でマッターホルンへ 積雪の中を
昔は救助犬今は写真犬 ゴルナーグラード展望台
標高 帰りはフィンデルバッハで途中下車してハイキング
ハイキングの途中に咲いていた花
(トロールメリー・サクラソウ・ユキワリソウ・ミヤマカタバミ、クリンソウ?など)
4日目(5月28日)
ツェルマット(列車)→テーシュ(バス)→サースフェー(ミシャベルアルプスの麓の村)散策
→ゴッペンシュタイン(途中カートレインの移動あり)→シュビーツ→トゥーン湖遊覧クルーズ
→ラウターブルンネン(列車乗かえ)→ヴェンゲン2連泊
サースフェイからのミシャベルアルプスの一部 サースフェイの広場兼グランドで遊ぶ子供たち
カートレインに乗って 車窓より
トゥイーン湖クルーズ 船から
船から
クルーズ線到着のシュビーツの街 ラウターブルンネンの大滝
ヴェンゲン駅 ヴェンゲンのホテルからのユングラウ
5日目(5月29日)
ヴェンゲン→登山列車を乗り継ぎユングラウ観光→アルメントからヴェンゲンまでハイキング
登山列車 アイスメイアで途中下車
アイガーを見に・・ 外は絶壁のみ
トンネルを通って展望台へ 見えた!!
スフィンクス展望台から こんなところにも鳥が(カラス)?
アレッチ氷河 イルミネーションコース
アイスパレス 日本へはがきを投函
昼食場所トップオブヨーロッパの外のつらら ユングラグフラウヨッホ
標高 ちょっと怖かったが、外に出て山に近づく
アルメントで途中下車してハイキング ちょっと愛嬌のある牛の顔
ハイキング途中の花
6日目(5月30日)
ヴェンゲン(列車にて)→ラウターブルネン(バスに乗り換え)→アンデルマット(氷河特急に乗り換え)→サンモリッツ
ヴェンゲンからのバッグを運ぶ貨物車 アンデルマットからは氷河特急で
氷河特急で昼食を 食堂車でコーヒーをいただく
世界遺産登録のアンブラ線、のランドバッサー橋 サンモリッツ到着
ホテルへの車窓から ホテルの部屋から
7日目(5月31日)
サンモリッツ→ベルニナアルプス観光→世界遺産ベルニナ鉄道でイタリアのティラーノへ→ミラノ→北京へ
ホテルからの朝の雪山 草に霜が
ベルニナアルプス観光に向かうバスから ロープウエイから
ロープウエイ ベルニナアルプス
ベルニナアルプス
ロープウエイ乗り場の草原 オキナソウ
キキョウ ベルニナ鉄道
世界遺産ベルニナ鉄道のハイライトブルージオのループ橋
列車から ティラーノ到着
ミラノ空港
8日目(6月1日)
北京着→北京発→中部国際空港
北京空港 天候不順で出発が遅れ、中部国際空港に11時半に
到着し電車がなく、ホテルで一泊して2日の朝帰る。