例年通りなら近隣ケアからの「春だより」として、お彼岸に手作りの「お赤飯」をお届けしてきましたが、今年は「新型コロナウイルス」
騒動で公共の厨房は使えず、「手作りマスク」のお届けになりました。ミシンが得意な方にお願いして、何度も洗って使える
丈夫なものを作っていただきました。出来上がりを見たらカーブをして、顔の凹凸に沿うように作ってあり、使いやすいものが出来ました。
ただ、ゴムが手に入らなくてあちこちのお店を回りやっと出来上がりました。皆さんにお届けしたら大変喜んでいただきました。
春だよりの手紙を付けて
立体的なマスクが出来上がる 1枚ずつ袋に入れて