仲間の親睦会行事で、浄水センターの見学に行って来た。広い敷地を地下は、水処理施設、地上は、サッカー場、テニスコート、ビオトープ、
バラ園、デイキャンプ場などが作ってあり、有効に使われているのには感心した。
バラ園の花
仲間の親睦会行事で、浄水センターの見学に行って来た。広い敷地を地下は、水処理施設、地上は、サッカー場、テニスコート、ビオトープ、
バラ園、デイキャンプ場などが作ってあり、有効に使われているのには感心した。
バラ園の花
仲間12名で、郡上大和にある母袋烏帽子岳(1340m)へ登った。雨上がりなのか登山道は濡れていて滑りやすく足元に注意しながら登る。
紅葉には少し早いが、それでも所々にある 走りの紅葉が目を楽しませてくれた。
ゴマナ 林道に落ちていた栗
ススキが生い茂っている中を 林道と交わっている登山道に立ててある看板
登山道の始めのうちは桧の植林の中を進む お助け水の看板から上は急とになる
キノコ 色とりどりの落ち葉も
白樺の道
大木の恵水の看板 ブナの道
笹の道
頂上 頂上から(今日は霧がかかっていて展望は悪い)
ツルリンドウの実 紅葉
帰りの林道に咲いていたアケボノソウとトリカブト
親戚5名で隠岐、松江を3泊4日で観光した。全行程ともお天気に恵まれ、快適な旅行になった。
地図上では、小さな点に過ぎない隠岐だが、4つの島々は、それぞれ自然に恵まれ、土地に住んでいる人たちも良い人たちで楽しく、のんびりできた。
島と島の間は、フェリーか、内航船で移動し、島の中はジャンボタクシーで廻った。
10月4日(1日目)
県営名古屋空港→出雲空港・出雲泊
県営名古屋空港から出雲へ 出雲空港到着
夜は湯の川温泉に入って近くのホテルで一泊
10月5日(2日目)
出雲空港→隠岐空港→玉若酢命神社・八百杉→隠岐家→フェリー(西郷港→菱浦港)→村上家→後鳥羽上皇火葬塚→隠岐神社
→後鳥羽院資料館→内航船フェリー「どうぜん」(菱浦港~来居港)→赤ハゲ山→赤壁→ホテル
出雲空港から隠岐へ 隠岐空港到着
玉若酢命神社 境内にある「八百杉」樹齢千数百年
億岐家(駅鈴)が展示 フェリーで 西郷港~菱浦港へ
菱浦港 村上家
(代々後鳥羽上皇関係の守り部となっている)
後鳥羽上皇の火葬塚 後鳥羽上皇行在所跡のツバキ
隠岐神社(後鳥羽上皇を祭神) 後鳥羽院資料館
菱浦港からフェリー”どうぜん”にて来居港へ 知夫來居港
赤ハゲ山 牛が草を食んでいる赤ハゲ山からの眺め
赤ハゲ山に放牧されている牛
10月6日(3日目)
ホテル→内航船「いそかぜ」(來居港~別府港)→赤尾展望所→摩天崖→国賀浜→フェリー「くにが」(別府港~西郷港)→
隠岐モーモードーム(牛突き)→隠岐国分寺・後醍醐天皇行在所跡→かぶら杉→白島展望台→水若酢神社
→重栖港からローソク島遊覧船にてローソク島遊覧→ホテル
朝、知夫の里からの眺め 季節を間違えた桜
内航船「いそかぜ」にて來居港から別府港へ 赤尾展望所から
」
赤尾展望所から
摩天崖の馬
摩天崖の牛 摩天崖
摩天崖の牛と馬
国賀浜
フェリー「くにが」にて別府港から西郷港へ モーモードーム
牛突き
隠岐国分寺 後醍醐天皇行在所跡
かぶら杉(樹齢約600年)
白島崎展望台 水若酢命神社
ローソク島(夕日が先端に重なるとローソクに灯をともしたように見える)
重栖港からローソク岩遊覧船に乗る 遊覧船から
遊覧船から
ローソク岩
ローソク岩に灯がともる
10月7日(4日目)
ホテル→隠岐空港→出雲空港→松江→出雲空港→県営名古屋空港
隠岐空港→出雲空港へ
松江城
祝結婚
小泉八雲記念館 お昼は、出雲そば!
神魂神社(松江市)
夫婦ツバキ(八重垣神社) 八重垣神社(出雲市)