今日の火曜会は11名で 涼を求めて美並の「釜ケ滝」へ、涼しい滝の周辺で2時間ばかり過ごし昼食も済ませ、二の滝、行者の滝と下りる。
家に戻ると、涼しい天国から 暑い地獄へ戻ったよう・・・。
一の滝
タマアジサイのつぼみと花
岩に背中を付けて「冷たーい 谷沿いの岩
二の滝
行者の滝 谷川の流れ
7月の例会は、27名(5名‥デジカメ 2名‥画像)でバスにて 乗鞍岳(3026)へ登った。お天気も良く、暑い下界からは比べられない涼しさ。
駐車場から「肩の小屋」まで歩き「剣ヶ峰口」」より頂上まで。大きな岩、砂利等ごろごろしていて足をとられ気を使う。1時間程で頂上着。
頂上は思ったより狭く、人も多いので、お参りを済ませて「繭玉岳」まで下りて昼食。帰りはお花を見ながら駐車場まで。
駐車場近くのお花畑を巡ってから帰途に就く。
駐車場 駐車場から雪渓
不肖ケ池雪渓(雪渓と水との接点の色が美しい！)
剣ヶ峰口 権現池
剣ヶ峰頂上 槍ヶ岳も見える
お花畑を巡る木道 今回出会ったお花
娘家族と天王山に登った。暑かったが、登山道は木の下にあるので思ったより涼しかった。登る途中、カモシカに会い子供たちは大喜び！！
下山は、拝殿東へ。今回の大雨のせいか道は所々荒れていて、道も消えたりして危険個所が数か所あった。
下山してから、温泉に入り、すっきりして帰る！！
登山口は、拝殿の西から
途中、鹿の親子に会う。
頂上。今日は2グループのみ
大もみじの木 石に着いたコケ
3家族でいつも通り過ぎてしまう「松本城」を見学し「扉温泉」「軽井沢」「白糸の滝]「追分の宿」「伊那周辺」「下栗の里」等を巡った。
前日までは、大雨で心配したが、一度も傘を広げることもなく快適な旅になった。
1日目(7月8日)
R19号⇒松本(松本城)⇒扉温泉泊
松本城
石垣の上には石落が 松本城の石垣の中で一番大きな石
ツララなどが落ちて割れても良い
捨て瓦
お堀の水にも使われている沢山の疎水の中の一つ 四柱神社
蔵作りの家が並ぶ中町商店街 
緑に囲まれた「扉温泉」
2日目（7月9日）
扉温泉を出発して、三城牧場からビーナスラインに入り(前日の電話での問い合わせでは、通行止めはないとのことだったが、途中で通行止めになっており、少し戻って、違う道から下りる)、長和町⇒立科⇒南佐久⇒軽井沢の「雲場池」を見て、昼食、商店街を少しぶらぶらして
「白糸ハイランドウェイ」で「白糸の滝」へ 帰り道「追分の宿」を見て⇒佐久⇒ビーナスラインで蓼科のホテルへ/泊
三城牧場 ガクアジサイ
雲場池
軽井沢
白糸の滝
白糸の滝
追分の宿
3日目(7月10日)
蓼科のホテル⇒伊那市のあじさい寺（深妙寺）⇒かんてんぱぱガーデン⇒南信州・遠山郷、下栗の里（最大斜度、38度の傾斜地に
点在する耕地や家屋は日本のチロルと呼ばれている）
深妙寺 参道は石臼が埋め込まれている。
江戸時代から使えなくなった石臼を奉納する習慣があったという。
かんてんぱぱ
展望台へ 林の中を展望台へ
展望台から、下栗の里
地域のボランタリーハウスの厨房ボランティアに出かけた。雨続きの中を、それでも22名の出席があった。
午前の行事は、いつもと同じ「ギター演奏で歌う」。午後の行事は、7月20日に行う脳トレゲーム用のカード作りだった。(自分達用)
今日の献立・・・・・・豚丼、七夕バージョンおすまし、人参のシリシリ、甘辛バタジャガ、
大根キュウリの浅漬け、パイナップルの缶詰
今日の火曜会は、11名で桃太郎神社からせせらぎルートを登り、西山休憩舎でゆっくりおしゃべりをして、西山頂上まで行き
お弁当を食べて同じルートを下りた。蒸し暑い場所を過ぎて涼しい風の通り道になると生き返る気持ちになる。
せせらぎルート入口の滝
谷川からの滝、涼しさが増す。 シダ
尾根に出る。涼しい風が・・ 「西山休憩舎」にてゆっくりおしゃべり
西山頂上にてお弁当を・・