連続テレビ小説「あさが来た」-34 第8週 「京都、最後の贈り物」
+++++昨日の終わり
女中が手紙を見て大泣きをしているのを慰める。
あさ、実家の店頭に立ち、目をかかやかすで、つづく。
+++++今日の始まり
あさの両親が、あさ達3人の兄弟仲の良さを眺めている・・・・。
火曜日 27.11.17 第8週 44日
あさ、祖父と碁を打つ。
あさが、何でや、何でやと言っていたが、今度はあさが答えてやれ・・・・。
その後、あさに家族を呼ばす。
祖父はそれぞれに最後の言葉を残す。
あさには、その頬をつかみ柔らかでいいなと・・・・・!!!
いい気持ちやと・・・・・。
祖父臨終、静かに息を引き取る。
葬儀が終わり、父が告げる。
1.京を引き払い、東京へ移る。
2バンクをやる。
五代さんが国立銀行の創設を勧めてくれた。
ここに、五代が現れ、つづく。
明日は、どのような展開になるか楽しみだ。