連続テレビ小説「あさが来た」 - 38 第8週 「京都、最後の贈り物」
+++++昨日の終わり
母の姉の贈り物の数か月後、あさ舅に相談がありますと申し出る。
舅、「そろそろ来ると思った」でつづく。
+++++今日の始まり
舅、銀行のことの相談と言い当てる。ここで、あさの「びっくりぽん」が出る。
京都の実家は、東京へ旅だとうとしている。
土曜日 27.11.21 第8週 48日
父と弟が別れの挨拶に訪れる。
これに、「びっくりぽん」が出る。
その姿、散切り頭と洋装に、「びっくりぽん」が出る。
さらに、弟が渡米するとのこと。
父、夫新次郎にざんぎり頭は軽いと言って勧める。
父、姉に漬物が美味しかったことを伝えてくれと頼まれる。
今井家東京へ。
< 姉、家族に和歌山の土地のことを話そうと思うが、いいそびれている。 >
炭鉱のさとしの組、成果が上がらない。
あさと舅、銀行について話し合う。しかし、結論が出ない。
そこに、五代がビールを持って現れる。
9週「炭鉱の光」、あさと炭鉱の様子がでて、つづく。
来週は、どのような展開になるか楽しみだ。
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