連続テレビ小説「あさが来た」- 39 第9週 「炭鉱の光」
+++++前週の終わり
次の週は、9週「炭鉱の光」、あさと炭鉱の様子がでて、つづく。
+++++今日の始まり
九州へ出かける前に姉のところ に顔を出す。
姉に、和歌山の土地の話をしたか尋ねるが、まだしていないと・・・。
月曜日 27.11.23 第9週 49日
あさ、商売仲間から、「顔にひげがはえている」、「加野屋の四男坊」などと陰口をたたかれる。
これに五代は、「あなたにこんな苦労はさせない」という。
これを、五代、「きざっぽい」言い方と独り言。
姑なげく、あさが九州へでかかけるので。息子新次郎がかわいそうと。
舅、妻を慰める。
これを、夫新次郎は、かげで聞いていた。
夫新次郎が三味線を弾く姿を見てみたいと、あさ願う。
夫新次郎、あさの肩をもんでやろうとしたところ、読書「学問のすすめ」で疲れ、眠ってしまう。
夫新次郎やさしく抱きかかえ、あさを運ぶ。
< 姉、夫に和歌山の土地のことを話す。
夫は、姉の母と姉に、「おおきに」と大変感謝する。 >
あさ炭鉱に到着。
番頭が、「いけすかん。内頭(ないかしら)=さとし?がいるんです。」と報告。
これを聞き、つづく。
明日は、どのような展開になるか楽しみだ。
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