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【第8回AKB総選挙】北原里英、12位で選抜入り “第二の故郷”で錦飾る

2016年06月18日 21時55分48秒 | ニュース

【第8回AKB総選挙】北原里英、12位で選抜入り “第二の故郷”で錦飾る

 

【第8回AKB総選挙】北原里英、12位で選抜入り “第二の故郷”で錦飾る 

『第8回AKB48選抜総選挙』12位で選抜入りしたNGT48・北原里英(C)AKS

(ORICON STYLE)

■『第8回AKB48選抜総選挙』開票イベント(18日、HARD OFF ECOスタジアム新潟)
 NGT48のキャプテン(チームNIII)の北原里英(24)が、5万190票を獲得し12位にランクインし、選抜メンバー入りした。

 昨年3月、結成前のNGT48移籍とキャプテン就任が発表され、新グループと新潟のアピールに力を注いできた北原。選挙ポスターには「第二の故郷に錦を飾る。」と記し、動画ではキャプテンとして新潟県を猛PR。文字通り“故郷”で錦を飾った。

 スピーチで北原が「何より、本当にこの順位まで選抜の景色を見させてくださったファンの皆さんに感謝していますが、ファンの皆さんと同じくらい大切なものがこの1年で出来ました。去年、総選挙をやっていたときにはまだ出会っていなかった(NGT48の)メンバーたちです」と話すとNGTのメンバーは大号泣。最後は「みんなのことを絶対に幸せにしようと決めています」と気持ちを新たにしていた。

◆北原里英(きたはら・りえ)1991年6月24日生まれ、24歳。愛知県出身。愛称きたりえ。AKB5期生。2012年8月〜13年4月までSKE48チームSを兼任していた。昨年3月、結成前のNGT48移籍とキャプテン就任が発表され、新グループと新潟のアピールに力を注いできた。過去の総選挙は第1回から13位→16位→13位→13位→21位→19位→11位。
 

 
前回まではAKB総選挙と聞いても、あまり興味がなかったんだけど、やっぱり地元愛なんだろうかねぇ。
 
おじさんも応援するよ。 
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JR駅員が危険すぎる!ホームでビニール袋を踏んで転倒しかけた女性を無視、袋も拾わず

2016年06月18日 20時28分35秒 | コラム・ルポ

JR駅員が危険すぎる!ホームでビニール袋を踏んで転倒しかけた女性を無視、袋も拾わず

JR駅員が危険すぎる!ホームでビニール袋を踏んで転倒しかけた女性を無視、袋も拾わず

JR駅員が危険すぎる!ホームでビニール袋を踏んで転倒しかけた女性を無視、袋も拾わず

(Business Journal)

 通学する小学生から通勤する会社員をはじめ、さまざまな目的で幅広い年齢層が利用する電車。日本は諸外国と比べて、格段に時刻表通りに電車が動いていることで知られているが、当然ながら遅延してダイヤが乱れることも決して少なくない。遅延理由も多岐にわたり、鉄道会社としては防ぎようのないケースがほとんどだろう。

 しかし、本来なら防げるトラブルも、駅員が“無視”することによって遅延に発展している事例もあるようだ。

 5月初旬、東京・JR新宿駅から中央快速線を利用した30代女性は、次のような光景を目撃したという。

「電車の到着を待つため、ホームには大勢の人が並んでいたのですが、ホーム際を歩いていた年配の女性が転びそうになって声を上げたのに気付きました。見ると、女性は足元に落ちていた白いビニール袋に気付かずに踏んでしまい、滑ったようでした。幸いにも女性は転倒を免れて去って行き、そこへすぐ後ろから駅員が歩いてきたのです。当然、ビニール袋を拾って行くだろうと安心していたのですが、なんとスルーして通り過ぎて行ってしまいました」

 結局、女性が唖然としているうちに、ビニール袋は同じように一部始終を見ていた別の男性が「危ないから……」と拾ったという。

「もしかすると、駅員は目の前で女性が転びそうになった瞬間をたまたま見ていなかったのかもしれません。それでも、白いビニール袋は目立っていたので気付かないはずがなく、その目線の向きからも明らかに無視していたことがわかりました。もっとも、無視ではなく本当に気付いていなかったとしたら、線路ギリギリのホーム上のゴミに気付かないのも問題です」

●問われる安全意識

 JR東日本では、4月29日にも中央快速線と中央総武線の架線にビニールが引っかかったとして、一時、全線で運転を見合わせていたばかり。当日は強風が吹き荒れており、どこからか飛んできたビニールが引っかかってしまったと思われ、この場合は駅員にも防ぎようがなかったかもしれない。

 しかし、ホーム上のゴミだって放置していれば、やがて風に煽られて架線に引っかかったり、線路上でなんらかのトラブルの原因になったりする。もちろん、駅員だけではなく乗客一人ひとりの心がけも重要だが、駅員も率先してトラブルを防ぐべきではないか。彼らが防げる範囲のことを怠っていれば、無駄な遅延が発生する可能性も否定できない。それどころか、上記の女性のように踏んでしまった場合、ホームから線路に転落といった大事故にもつながりかねないだろう。

 別の鉄道会社に勤務する20代男性は語る。

「ホームや駅構内に落ちているゴミがあれば、駅員は基本的には拾うようにしています。やはり地面に落ちているのはみっともないし、そもそも危険だからです」

 JR東日本にも同様の行動を心掛ける職員はいるかもしれないが、少なくともゴミを拾わない駅員には安全管理を徹底させ、乗客が気持よく電車を利用できる環境づくりを考えてほしいものだ。
(文=編集部)


そもそも、この『30代女性』が『唖然としている』暇に、自らがビニール袋を拾えばいいだけじゃないのかなぁ。

危ないと思いながら放っておいて、『当然』「駅員が拾うべき」という。

さらに、『30代女性』の言い分のほうが正しいことのようにコメントする記事にも嫌な感じを受けるんだけど…。

…なんて穿った見方をするのは自分だけ? 

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