マイスペース

半径1m以内の出来事を独りごちております。

イ・ジュンギ君の作品に感動した!話

2016年02月28日 | 韓国ドラマ関連話
先日、偶然目に止まった「犬とオオカミの時間」と言う作品タイトルを見て
どんな内容ならばそんなヘンテコリンなタイトルをつける気になるのだろうかと
いわば怖いもの見たさ的発想で、ちょっとだけ見てみるつもりだったのですが
見始めてみましたらば、
いやぁ、これが実に面白い作品でして、気がついたら
「イルジメ」で イ・ジュンギ君ファンになったという長男も見入っておりました。

身長がちょっと低めなのが私的にはアレですが
シャープな顔立ちとキレッキレの格闘シーンにすっかりハマッてしまったのでありました。

で、お次もイ・ジュンギ君主演の作品で
「TWO WEEKS」と言う、格闘シーン満載のスリリングな作品をチョイスしたのですが
これが、ただのハラハラドキドキものと思いきや、実にハートフルな感動的作品に仕上がっておりまして
子役の女の子とイ・ジュンギ君のシーンになると、もらい泣きせずにはおれませんでした。


で、硬派な2作品が続いたため、胸キューンシーン欠乏症になってしまう~ という事でチョイスしたのが
「マイガール」でございまして

以前、途中で頓挫してしまった作品でしたが
イ・ジュンギ君が出演するとあって、主演の女優さんが西村知美に似ているなぁと思いながらも最後まで見ましたとも。

まぁ、これは、よくあるふつうの恋愛モノでございました。

やっぱり、イ・ジュンギ君と言えば格闘シーンが魅力的なのでしょうね。
以前ブロ友さんも薦めてくださった「イルジメ」が配信されるのを楽しみに待ちたいと思います。


ちなみに、私御用達のDTVでは
3月から、超超待望だった「密会」が配信されます。
あと、超超おススメの「魔女の恋愛」も配信されますので
超超胸キューンモノがお好きな方は、この機会にDTVをお試しくださいませ。





美少年から


「TWO WEEKS」は、2年くらい前の作品だと思いますが、すっかり大人びた風貌になりましたね。







特技「靴磨き」

2016年02月28日 | 半径1mの話
この冬、最高に履き心地の良いガボールと言うドイツの靴と出会いました。

今まで履いたコンフォートシューズとは、着地時の衝撃度がまるで違います。

というか、着地する時の衝撃がゼロと言っても過言でないほどの心地よさであります。

コンフォートシューズ選びで迷っているお方は是非お試しくださいませ。

ただし、お値段もそれなりでございますので

これまでのようにお気に入りの靴を見つけたからと、色違いで何色も揃えられないのが悩ましいところでございます。

という事で

しからば、なるべく長く生きながらえて頂かねばと、我が家の靴磨き職人にお手入れをお願いしたのでありました。




ビフォー



アフター



誰しも何かしらの特技があるものでございますな。
あっぱれあっぱれ。

一枚残した着物の話

2016年02月27日 | 半径1mの話
本日は、お休みだったので韓ドラを見ながらゆる~く断捨離活動に勤しみました。
先日来、懸案事項だった和服の処分はですね、
殆どが、しつけ糸も取っていない未使用状態だったため
捨てるのは罰当たりな気がいたしまして
捨て値でオークションに出品いたしました。

ブランド物のバッグなど、捨て値で出したものが思わぬ高値をつけることがありますが
今回は、捨て値のまま落札となったものが殆どでありまして
梱包、発送と、手間暇ばかりかかってしまいましたが
それでも、どこかの何方様かにお役立て頂けるうえに、断捨離が出来たのですから
めでたしめでたしでありました。

売れ残ったもの数点は、本日の資源ごみに出しましたので
和タンスに残ったものは、付け下げと総刺繍の帯と長男が使ったお宮参り着のみとなりました。

何故に一枚だけ残したのかと申しますと

祝い事と言うとそればかり着用していたので
思い出がいっぱい詰まった品であり
ゆえに着用回数も多く、着用感ありで出品するのが躊躇われたという事と
とは言え、捨て値で処分するには惜しい品であり
そのうち誰かが着るやもしれぬと、何気なく残しておいたのでありました。

この度の長男の結婚により、活用の時期は案外早く訪れそうで
残しておいた私の先見の明(というのでしょうか?)を、ほくそ笑んだ次第であります。

ちなみに、その着物は

結婚前に、元姑に御用達呉服屋さんの展示会に連れて行かれ
必需品だからと、有無を言わせず購入させられたものであり
(結婚したら夫の給料で支払うのだからと言うのが姑の考えだったようです。)
着物のローンを組んでしまったし、結婚するしかなくなったのでありました。

20歳そこそこの若い娘に100万を超えるローンを組ませるとは何事かっ!と父が激怒いたしまして
嫁入りするのに借金なんてとんでもない話だと、すぐに支払ってくれましたが
おそらく、そういった価値観の違いなどがきっかけとなり
実家に於ける姑の印象は決して良いものではなかったように思います。

そんなこんなはあったものの、着物に罪はありません。
七五三やら入学式やら、いつも着用していたお気に入りの一着となったわけでございます。
そうそう、親友Fちゃんの結婚式もこれで出席させて頂きましたっけ。
そんなシアワセな思い出がいっぱい詰まった着物です。
果たしてお嫁さんは着てくれるのでしょうか・・・







絶賛受付中!

2016年02月21日 | 半径1mの話
目下、二者択一の選択に結論を出すことが出来なくて悶々といたしております。

と言うのも、4月に熊本へ帰る手段についてなのですが

こちらで使用中の軽自動車を持って帰りたく、そのためには

その1 高速道路をひたすら走り続ける

その2 フェリーを利用する

その3 であるところの自動車運搬業者に依頼する は、送料がバカ高いため却下でございます。

ちなみに、途中で兄宅がある北九州に立ち寄りますので、とりあえずの目的地は北九州という事になります。



その1 につきましては、過去に一度経験はあるものの、その時は殆ど助手席にいただけで
たまたまちょこっと夜中に私が運転したときに京都あたりのトンネル内でタイヤがパンクしてしまい→
当時履いていた扁平タイヤがどこにも売っておらず→タイヤを求めて三千里・・・
浜松のディーラーまで行って、やっとタイヤ交換できたという苦い経験がございます。

その時に、車で里帰りなんぞするものかと固く誓ったのは言うまでもありません。


という事で、フェリーを利用するのが妥当なのでしょうが

東京~北九州間のフェリーと言うのが、私がイメージしていたような客船ではありませんで
レストランがないため、食事は自動販売機の麺類を食べるそうなのです。

まあ、食べ物は買って行くとしても、見ず知らずの人と同じ部屋で過ごすなどできるはずがありません。
よしんば、見ず知らずの人がイケメンだらけだったとしたら・・・いやいや
そんな嬉しい展開、ドラマじゃあるまいし

そのフェリーは結構揺れるのでビニール袋を携帯した方が身のためと言うような体験記を目にしてからは
自分が船酔いするのかどうかがすごく気になりだして
乗ってみて自分は船酔いするタイプだったのか~と解ったところで途中で降りるわけにもまいりませんし

嗚呼! いったいぜんたい私はどうすれば良いのでございましょう!?


そんな悩める話を長男にいたしましたらば

ヒッチハイクの逆バージョンは!? と言われ

それそれ、母さまもそれを考えてたのよ~ 
イケメン限定募集とか何とか書いた紙を貼ってね
でもさ、高速道路でヒッチハイクしている人はいないよね
ネットで呼びかけてみるかな

という事で、運転のできるイケメン絶賛募集中でございます。


ただし、パクソジュンか、チチャンウクレベルのイケメン限定でございますので

そこんとこよろしくお願いいたしまする。


そんなイケメンが軽自動車なんぞ運転するかよ

ごもっともごもっとも。

つーか、そもそも、軽自動車で1000キロ超えの道のりを走れるのでしょうか!?

嗚呼! どっちに転んでも不安だらけでございまする。


さて、ここからが本題でございます。

その1 高速道路
その2 フェリー

私は、どちらを利用するべきでしょうか?

1 か 2 だけでも構いませんので清き一票を頂けると嬉しゅうございます。

もしくは、体験談などありましたらお聞かせ願えると大喜びいたします。

どうぞよろしくお願いいたします。







長距離運転用の服装に合わせてグレゴリーの鞄を買いました。


◯◯は、突然やってくる!

2016年02月20日 | 半径1mの話
人生、何が起こるかわかりません。
半世紀以上も生きているのですから、そんな事百も承知の助でございます。

って言うか、最近は何を聞いてもあまり驚かなくなったような気がいたします。
経験値がそういう反応をさせるのか、はたまた感受性が鈍くなっているだけの事なのか

実際、身の回りで起こる事の多くは、過去に経験済みで、デジャブを見ているような感じになる今日この頃なのであります。


さてさて

先日、無職の長男が、無職らしい冴えない風貌を更に深刻にいたしまして
話があるんだけど・・・と目の前に座りました。

三十路半ばのおっさんが、話があると言えば、あれしかありません。

が、しかし、ただ今無職の身の上でありながら、唐突にあれの話をするということは

就職まで待てない差し迫った事情がある訳で、そんな差し迫った事情と言えばあれ以外に考えられますまい。

そうか。そうか。そうだったのか。

この間、自分の産衣をとって置くと言ったのは、そういう事だったのね~と

長男が口を開く前に、既に話の内容が読めたのでありました。

長男は、このまま結婚もせず独り寂しく老いて行くのではなかろうかと漠然とした不安を感じておりましたので、新しい家族が出来る事は大きな喜びです。

が、しかし

何と言っても、無職の身。

ここは、ひとつガツンと言わねば!
いつもいつも物分りの良い母ではないぞってところを見せねば!

ってことで

いい歳をして、自分の置かれた状況を考えたまえ的お説教を垂れてやったのでした。


話を聞くと、相手の母上様が昔ながらの思考をされる方らしく
あれとあれの順番が違う事に激怒されているとの事。

しかも、長男が無職だという事はまだ伝えていないとの事なので

無職の身の上だと知ったら、その怒りやいかばかりでございましょう。

かくなるうえは、可及的速やかに尚且つ死に物狂いで職探しをしたまえ!
そして、新しい職場が決まったら
もう休みたいとか辞めたいとか、そんな事を思ったら、そん時は死ね、テツヤ!


という事で、背水の陣で臨んだ結果、何とか無職の冠を返上する事が出来る運びとなった次第でございます。
(とは言え、背水の陣でなければ受けなかったであろう理想からは程遠い職場です。)


で、本日、突如お相手の女性が挨拶に来ることになったのですが

長男の言う通り、ふつうにイイ子でございました。

これで、私といたしましても、何の心残りもなく実家へ移住する事ができることとなり、めでたしめでたしであります。




懐かしくて

2016年02月14日 | 半径1mの話
本日巷は、バレンタインデーでございますが
なんの関係もない私は、断捨離活動に勤しむ予定でありました。

が、しかし、勤労意欲を阻むモノを見つけてしまったのでございます。

その壱




以前、とあるブログで知り合った方とメールのやり取りをするようになったのですが
送られてきた写真を見て、まさしく息をのんだのでした。
福山雅治似の超イケメンで
イケメン過ぎてビックリしたのでありました。

で、趣味でアマチュアバンドのヴォーカルをやっているその方が
新しいウォークマンを買うと言うので
真似して同じものを買ったのがコレでございまして

そのバンドのオリジナル楽曲を入れて
年がら年中聴いておったというわけでございます。

今では、EXILE専用になった感がありますが
当時は、まだEXILE第2章が始まる前で、EXILEの曲など一度も聴いたことがありませんで

そう言えば、その方がEXILEヴォーカルバトルオーディションにチャレンジしようかなと
冗談を言っていたことがあるのですが

もう少し若かったら、TAKAHIRO君のポストを狙えたかもしれないほどの歌唱力とルックスでございました。

電話で歌ってくれたことがあるのですが、とろけるような歌声にシビれたものでした。

で、久しぶりに聴いてみたら、やっぱり上手い!
と言うわけで、パソコンに転送して他のデバイスでも聴けるようにしたかったのですが
保存形式の違いなのでしょうか、それらの楽曲だけ転送できず・・・あれやこれや格闘していたため
断捨離活動どころではなくなったと言うわけでございます。


その弐




捨てるには惜しい11通の手紙。
(このお話は何れまたの機会にでも。)


その参




短大時代に所属していた、とある研究会の部室が火事で焼けてしまったため
その頃の写真が一枚もないと思っておりましたらば
なぜか中学の卒業アルバムに、この時の写真2枚だけが挟まっておりました。

懐かしい~! 40年前の光景が一瞬にして蘇りました。

と言うわけで、18歳の私がココに写っています。
ついでに申し上げますと、その私が初めてお付き合いした先輩も写っています。
そして、知っている人は知っている高校時代のSちゃんも写っていますので
探してみてね~ 

・・・って顔も知らんのに探せるか! ですよね。






ゆれながら咲く花

2016年02月11日 | 韓国ドラマ関連話
キム・ウビン目的で見始めた「ゆれながら咲く花」でしたが

転校生役という事で、序盤の数話は登場せずガッカリしておりましたらば

EXILEケイジ君を崩したようなチェ・ダニエルssiなるイケメンを発見!

おかげで、途中で頓挫する事なく見れました。

ストーリーは、

様々なキャラの生徒が集まる高校で起こる問題を教師と生徒たちが苦悩しながらも
それぞれの希望と幸せを探していく姿を描いた作品

という番組説明通り、胸キュンシーンゼロではありましたが、おばばが見ても感動的な作品でございました。

この作品を見るまでは、ちょっと苦手だったイ・ジョンソク君でしたが、カッコイイじゃん!と言う事で

早速、「君の声が聞こえる」を視聴中でございます。




「ゆれながら咲く花」   ト・ジョンファン 作


ゆれずに咲く花がどこにあろうか

この世のどんな美しい花も

すべてゆれながら咲いたのだ

ゆれながら真っ直ぐ茎を伸ばしたのだ

ゆれずに進む愛がどこにあろうか


濡れずに咲く花がどこにあろうか

この世のどんな輝く花も

すべて濡れながら咲いたのだ

雨風にさらされながらも花は開いたのだ

濡れずに歩む人生がどこにあろうか







断捨離してみたら・・・

2016年02月06日 | 半径1mの話
本日は、公約通り韓ドラをお休みして部屋の片づけに精を出しました。

という事で、前々から気になっていた着物の処分に着手であります。

まごまご2号に、とっておこうかとも考えたのですが、私でさえ着なかったものを孫が着るとも思えず

やっぱり、今!この機会に処分しよう!と決意を固めたのでありました。

それほどの数を所有している訳ではありませんが、結婚する時に母が持たせてくれたものは、殆どがしつけ糸がついたままの状態で、何とも勿体無い事でございます。

姑が誂えてくれた絽の喪服など、包みさえ開けていない状態でして
着用する機会もなかったため、本日初めて広げてみましたらば


衿先のところに私の名前が入っているのを発見して、何とも言えない気持ちになったのでした。

と言うのも、これをもらった時、嫁入り支度に夏物の喪服を持参しなかった事へのあてつけかいな!? と
当時は姑の厚意何でもかんでも拒否症候群の私でありまして、いろんなものをもらっても素直に喜べなかったのでありました。

今思えば、何であんなに拒否していたのか不思議なほどですが
オークションへ横流しの術を習得してから以降は、有難く頂戴するようになったので、何でも上げたい症候群の姑孝行ができたものと思われます。

名前を入れてくれた、たったそれだけの事ではありますが、愛情あればこそのこと。

姑が他人になり、この世からもいなくなって、今頃そんな事に気づくなんて・・

でも、遅まきながらでも気づく事が出来て、韓ドラをお休みにした甲斐があったと言うものでございます。

めでたしめでたし。




長男お宮参りの時の着物。
処分しようと思いましたらば、自分の子ども用にとっておくとの事。
ほんまかいな!?
そんな日がやって来るんかいな!?
男の子で夏生まれじゃないと着れないですぞ。




悩めるFちゃんの話

2016年02月05日 | 半径1mの話
昨日、所用があって故郷のFちゃんに電話いたしましたらば
なかなか繋がりませんで、外出中かなと思いつつも
しつこく鳴らし続けておりました。

切る寸前で、おじいさんのような声が聞こえてまいりまして
Fちゃんのお父さんかなと思ったのですが

Fちゃんの携帯ではありませんか? とお尋ねしましたところ

自宅にかかってますよ、という返事が。


故郷の市外局番は携帯の番号とパッと見が似ているため
自宅と携帯と並んで表示されている番号を押し間違えてしまったのでした。
何という凡ミスを~

そんなことよりも、ご主人が電話に出たということは

予てから入院されているのは聞いておりましたので
退院して自宅療養中ということなのでしょう。

それなのに、ああそれなのに、
家電をあんなにしつこく鳴らしちゃって・・・

二言三言、お話ししている間に
若い頃の屈強なイメージとの乖離ぶりに
何だか泣けてきそうになりました。


ところがどっこい

折り返し電話をくれたFちゃんから

ご主人が、ロングロングバケーションを取って自宅療養されると聞いた途端

うへぇ~! そんなに家にいるの!? と 

Fちゃんに同情票1票でありました。


まぁ、そんな冗談はさておき、

大黒柱さまの体調不良は、いろいろな面に影響が出てくるわけで
陽気なFちゃんと言えども、
ココロの底には、不安がつきまとっていることと思います。

私も、かつての夫の体調不良時には、言いしれぬ不安に苛まれて
しょっちゅう、体調を崩していたような気がいたします。
心配がストレスとなって病気を作っていたのだと思います。

と言うわけで、見かけによらず繊細なFちゃんが
ご主人さまが原因で体調を崩さないよう祈るばかりでございます。



えっ!?

ご主人さまを心配し過ぎての方ではなくて
ご主人さまと毎日毎日24時間顔を合わせることによるストレスの方でございますよ。









節分

2016年02月03日 | 半径1mの話
節分と言えば恵方巻きでございます。

と言うわけで、スーパーのお魚屋さんが作っている美味しい恵方巻きを買ってまいりました。

巻き寿司ごときに、熨斗なんぞつけやがって、おちょくっとんのかい!?

と、昨年は熨斗の文言など見もせずに買い物カゴに入れた記憶がありますが

本日は

ここのところ、運から見放されっぱなしの長男のために、真面目にチョイスしてみました。



嗚呼!持つべきものは慈悲深き母でございますなぁ。

やっぱりね

2016年02月01日 | 半径1mの話
2月になったので、マジメに断捨離活動に勤しもうと存じます。

昨日までの私は、帰宅後はアイス片手に韓ドラが定番でしたが
今日からは、断捨離の鬼と化すのでございます。

そのためにも、それらが入手できる部屋に近づかぬよう、コートを着たまま
厳寒の玄関にて下駄箱内の断捨離活動を始めたのであります。

が、しかし

足のデカイ私にとって、せっかく巡り会えた快適な靴を処分するなど、我が身を切り裂かれるような気持ちでございます。

と言うわけで

断捨離活動初日から頓挫し、結局アイス片手に韓ドラでござんす。