昨日、来日したIOCコーツ氏の羽田の様子をニュースで見たら、なんと肥えて足元フラフラ左右に肩を揺さぶりながらやっと歩いているしまつ。まったく元ボート競技のアスリートとも思えない肥えきった貴族のようで不快感を感じ、IOCがBaron Von BachとBaron Coates、JOC組織員会のボートが沈むと思ったのはたのは私だけではないようです。もう昔のBaron de Coubertin クーベルタン男爵の時代に帰らなければならないようです!
なおBaron Coatesさんはやはり過去に黒い買収疑惑が取り沙汰されていた人物のようで、JOC日本側が電通をとおし各国のIOC委員を買収した見本のような人のようです。域内の農民、商人から絞れるだけ絞り取る中世の見本のような 肥えた貴族 にふさわしいです。バッハ氏の来日時はまた注目度がさらにUPシますね。前の来日時は、首相とグータッチが恐ろしくてオロオロするニュース映像が流れましたが、今度はどんなアクションをするのでしょうか?! もしかして特注のマスクに、特注の透明手袋 裸の大様の気分で来日するのでしょうねー。それも隔離一日とか!? Baron特別扱いやめて下さい!!
東京五輪パラ スポンサー 皆 朝日新聞方式で自社ブランド天秤にかけ汚名返上工作。もっと正面から 東京五輪パラ中止 及び 再延期開催と言ったらいいのにね!
またIOC、JOC、大会組織委員会の泥の投げあい ”チキンレース”劇場の幕開けです!! ![😆](https://static.xx.fbcdn.net/images/emoji.php/v9/t2d/1.5/16/1f606.png)
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さてどちらが先に海に落ち藻屑になるのでしょうか?
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“泥舟”五輪強行で責任のなすり合いが始まった…スポンサーの延期提言も“アリバイづくり”(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
まるで「爆弾回しゲーム」みたいになってきた。海外メディアに「変異株の祭典」(仏ル・モンド紙)とまで酷評される東京五輪。IOC(国際オリンピ...
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Preparing for the Chicken Run: Rebel Without A Cause (1955)
More REBEL WITHOUT A CAUSE clips: https://www.youtube.com/watch?v=rCsh...
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地方の五輪選手団の事前合宿のおいて、五輪担当市職員ら優先接種をし来日アスリートに感染リスクをなくす例外が実現困難とは・・・。逆に事前合宿で日本人からコロナウイルスに感染し、五輪大会で世界から集うスリートにコロナウイルスが蔓延し、さらに大会後にパンデミックがおこりうるという事が考えられます。
また兵庫ではコロナウイルスワクチンを二度接種し病院で食事の調理補助シている方二名が発病したとー。ならば東京五輪の自宅から公共交通を使い通う調理スタッフからの五輪アスリートへ感染するというシナリオも成り立ちます。やはり今夏の東京五輪パラは世界脅威になりますので中止し、再延期がよろしいようですね。
こんな状態で東京五輪開催不可解ですね!? 昨日群馬の太田市でオーストラリアの女子ソフトボールチームが事前練習合宿で到着の報道が数多く流されていました。奇しくも今帰省している新潟 加茂市もポルトガル女子体操選手事前合宿とロシア体操チームとの交流があると地元紙で知りました。ロシア体操チームの前合宿の中止は先に全国ニュースで知ってますが、ポルトガル女子体操チームの件は初めて知りました。こんな地方でコロナウイルス感染防止IOCがいう バブル方式 で隔離出来るのでしょうか?
太田市長は、豪選手は事前にコロナワクチン接種済みを前提で受け入れているので、受けいる日本側 市で手伝う宿泊先のホテル従業員や練習をホローをするボランティアや市職員スタッフにコロナワクチン接種を先にさせると指示していました。受け入れ日本側のコロナワクチン接種の遅さの方が大問題だと思います。また大田市長の たまには 羽を伸ばせて買い物 にも出たら との提言に、豪女子ソフトボールチームリーダが、私達は、事前練習するだけで充分で、市民には迷惑をかけたくない というコメントは正道で立派だと思いました。加茂市もそうなってもらいたいですね。
しかし今夏の東京五輪開催の決定、中止の判断がないのは地方泣かせ、しわ寄せ嫌がらせでしかみえないですねー。パイロット不在で不精密な情報で遠距離操作されている 操縦不能日本 のようですね。 ![😌](https://static.xx.fbcdn.net/images/emoji.php/v9/tda/1.5/16/1f60c.png)
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ディック・パウンドIOC国際オリンピック委員会の最古参委員なんとオリンピック放送機構会長だそうです。東京五輪パラをどうしても開催したいはずですね・・・。米NBCの放送権料逃したくないはずです。1978年からカナダのIOC委員を努めているそうですが、1980年にはモスクワ五輪のボイコット渦中に。しかし1984年にはロス五輪で商業オリンピックの成功でオリンピックの美味い味を覚えたようです。それからの最古IOC参委員ですから相当オリンピックの旨味知っているようですねー。辞められないはずです! それにしても同じカナダのパウンド氏の半分の年齢の元アイスホッケー選手ヘイリー・ウィッケンハイザーIOC委員は、コロナウイルス感染の懸念を表明ししてます。またカナダ公共放送CBCも東京五輪パラでのコロナウイルス感染危惧を発表しているのにねー。
Money お金に目がくらんだ人間は怖いですね!!
近代オリンピックの基礎を築いたピエール・ド・クーベルタン男爵がこの腹黒さを知ったらどう思うでしょうね!? なおディック・パウンド氏は、第三の男爵だそうです。もちろんBaron Von Bachさんもそのグルの仲間で、あのすっぽ抜けた顔のWHO事務局長も中国から恩恵を得ている仲間のようです。
東京五輪パラを開催し、2022年冬季北京五輪のコロナウイルス感染の試金の場になってはならないように!!!
米国務省は同日、「新型コロナのため、日本には渡航するべきではない」と勧告。 記事抜粋 こんな危機状態の日本で東京五輪パラ開催してもいいものでしょうか!
奇しくも、東京で初めてのインド株感染のクラスターが発生したそうです。東京五輪後の新型コロナウィルス変異株で ”TOKYO Olympic Virus” と言われる世界パンデミックがあらたに発生しそうです。
JOC日本オリンピック委員会の山口香理事が、今夏の東京五輪パラ開催に 意義ない と組織内部から可否判断に憂慮しているそうです。 またフォーブス誌によると、
ー 同誌はこうした現状を踏まえた上で「260億ドル(約2兆8340億円)以上の費用がかかる東京五輪はこれまでで最も高額な夏季五輪だ」とし「しかし、公衆衛生上の懸念ではなく、投資されたお金が今やイベントを推進している。衝撃的で壊滅的な出来事が起こらない限り、大会は続行する」とし、開催中止は難しいと報じている。 ー 記事抜粋
だそうです。これは米パシフィック大のジュールズ・ボイコフ教授が言うよに今の五輪が商業オリンピックになりスポーツビジネスのビッグイベントで巨額のお金が動く商売の道具になった証で、東京五輪パラ開催の主な理由は money, money and money!
There are three main reasons: money, money and money.
主な理由は、お金、お金、お金の3つです。 ーと金権主義近代オリンピックを嘆いています。
これはこの商業オリンピックで日本経済の立て直し復興の恩恵を得ようとした前都政の安易な取らぬ狸の皮算用のしっぺ返しかもしれませんねー。
これはこの商業オリンピックで日本経済の立て直し復興の恩恵を得ようとした前都政のしっぺ返しかもしれませんねー。
しかしこのまま東京五輪パラを開催したら、感染源者スーパースプレッダー大会になって世界中がさらに感染拡大しコロナ禍で苦しむ様子が悲しいかな推測できます。
また昨日のIOCとJOC組織委員会の会議でIOC側から
Baron Von Bach IOC会長から 医療スタッフ提供する用意ある との発言がありましたが、今の日本の医療崩壊すれすれですので、あのコロナ騒動で帰港した豪華クルーズ客船 飛鳥Ⅱ でそのIOCが派遣した医療スタッフチームで、バブル式隔離医療をして頂きたいものです。 横浜市は断ると思いますので、東京オリンピック会場近くの晴海埠頭沖でお願いします。
今日から東京五輪パラ開催の最終五輪合同会議が始まるそうです。IOCとJOC大会組織委員会と三日間話し合うそうです。
先にThe New York Times紙のオピニオン欄に、「東京五輪の聖火リレーを消すべき」とした寄稿文をオリンピック放映権がある米NBCに掲載した米パシフィック大のジュールズ・ボイコフ教授(政治学)が、今月11日に
OPINION A Sports Event Shouldn’t Be a Superspreader. Cancel the Olympics. 意見書 スポーツイベントは、感染源者スーパースプレッダー大会になってはなりません。オリンピック中止を というタイトルで訴えてます。この中で
It’s time to listen to science and halt the dangerous charade: The Tokyo Olympics must be canceled.
科学に耳を傾け、危険な真偽謎解き茶番劇大会を止める時が来ました。東京オリンピックは中止されなければなりません。
と訴えてます。 また東京五輪パラ開催の主な理由は
There are three main reasons: money, money and money.
主な理由は、お金、お金、お金の3つです。
と嘆いています。
Baron Von Bach IOC会長によるこんな理由で、日本から世界へ スポーツによる平和拡大が Superspreader によりコロナウイルス感染危機を拡大し、更に世界中感染予防にお金が掛かるのではないでしょうか・・・。接待好き、お金好きの貴族様に、この世界中のコロナウイルス感染予防費を東京五輪パラ開催中止にしたら献上し、ノーベルへ平和賞もあげたくなると思う人が続出すると思いますがねー。
まったくだ! こんな東京 否 日本中コロナ禍の惨事に東京五輪パラ開催とはー。命知らずのIOC、JOC、WHO。
なのに今年夏シンガポールで開催予定の世界経済フォーラム(WEF)ダボス会議 が中止になったそうです。理由は、「新型コロナウイルスの変異株の感染拡大などで予定した規模で実現することは困難と判断した」ということです。ダボス会議の世界経済人が集まる程度でコロナ感染拡大で中止です。
ならば東京五輪パラで参加するアスリート及び関係者は1万人以上、プレス約9万人が世界から集まリますので更にコロナウイルス感染拡大は脅威のハズ!? なぜ同じアジアで今夏の東京五輪パラ開催中止をしないのかと不思議に思うのは私だけでしょうか? 中国から恩恵を得ているIOC Baron Von BachとWHO事務局長は、人の命を自分の道具に使い、あまりにも命を軽々しくみているようですね・・・・。
なお昨日17日から広島市平和記念公園で点火セレモニーを開催したそうですが、この日ノーベル平和賞候補アピールにわざわざBaron Von Bach氏が会長としてこのセレモニーに参加する予定でしたが、日本各地の緊急事態宣言延長で日本は危ないと思ったのかキャンセルしたそうです。広島を自分のノーベル平和症の 否 賞のアピール場にならなくてよかったですねー。しかし長崎にも行きたいと申し出ないのかBaron Von Bach氏不思議な人ですね。