新潟に帰省中、珍しいピュアな白と艶やかな緑の茄子を譲って頂いたので・・・。
帰り、取り急ぎ料理法を思いつきませんでしたので一夜漬けにしてみました。
時間を惜しまず、切らずに一本漬けにした方が美しく食欲をそそりよかったようです。


この白と緑の茄子は、地元燕市の中之口川河畔の畑で穫れるそうです。
白は淡白な味わいですが旨味を感じさせ、緑は瓜のような美味さが感じられ美味しかったです。
ただ、両方とも料理処理方法によるとは思いますが、皮がちと硬い気がしましたが・・・。
蛇足ですが、新潟県内でも三条、燕を抑え、加茂が一番野菜が安い地域だそうです。
帰り、取り急ぎ料理法を思いつきませんでしたので一夜漬けにしてみました。
時間を惜しまず、切らずに一本漬けにした方が美しく食欲をそそりよかったようです。


この白と緑の茄子は、地元燕市の中之口川河畔の畑で穫れるそうです。
白は淡白な味わいですが旨味を感じさせ、緑は瓜のような美味さが感じられ美味しかったです。
ただ、両方とも料理処理方法によるとは思いますが、皮がちと硬い気がしましたが・・・。
蛇足ですが、新潟県内でも三条、燕を抑え、加茂が一番野菜が安い地域だそうです。
北の宮 宇都宮にも赤い月が・・・
昨日北の宮の同僚からメール戴き、急に会い応援に行きたくなり、夕刻一年ぶりに宮へー。

夜が更け、帰りには赤い月が昇り・・・。
JR宇都宮駅東口はすでに再開発で野っぱらになり、今宵赤いお月さまが照らし、
良き趣を奏でていました。
期間限定、北の宮の名観月場所かも・・・。

駅を降り、今はだれも住んでないようですが、すぐに懐かしい場所 間借りしていた家を
見に行きましたらその先にお月さまが見えましたので・・・。
このお月さまが、今宵、赤くポッとした顔つきで迎えてくれたお月さまです!
昨日北の宮の同僚からメール戴き、急に会い応援に行きたくなり、夕刻一年ぶりに宮へー。

夜が更け、帰りには赤い月が昇り・・・。
JR宇都宮駅東口はすでに再開発で野っぱらになり、今宵赤いお月さまが照らし、
良き趣を奏でていました。
期間限定、北の宮の名観月場所かも・・・。

駅を降り、今はだれも住んでないようですが、すぐに懐かしい場所 間借りしていた家を
見に行きましたらその先にお月さまが見えましたので・・・。
このお月さまが、今宵、赤くポッとした顔つきで迎えてくれたお月さまです!
越後の小京都 加茂川天空界隈 真夏の朝あけ空 Data:'09.8.15 5:28AM
終戦記念日の朝 面白いほどの雲が・・・。 思わずシャッターチャンスと思いー

Data:'09.8.15 5:31AM

Data:'09.8.15 5:36AM

Data:'09.8.15 5:37AM

Data:'09.8.15 5:43AM
終戦記念日の朝 面白いほどの雲が・・・。 思わずシャッターチャンスと思いー

Data:'09.8.15 5:31AM

Data:'09.8.15 5:36AM

Data:'09.8.15 5:37AM

Data:'09.8.15 5:43AM
小出、八色(やいろ)から南魚沼を走るローカル線浦佐駅近くで越後三山に虹がかかり
各停列車で水上行きの車窓から先ほど見えましたので…
虹など久しぶりに見たもので感動ものです。
さっきまで晴れていたのですがいきなり雨が‐。
座っていた左の車窓は晴れていいましたが車窓奥に走ってるトラックは不思議に水飛沫をあげ走っているのに気付いたと思ったら、その車窓に数滴の水滴がつきました。そして反対の座席の右の車窓をみると30秒分程強く車窓をたたきました。その雨上がりふと自分の席の車窓を見たら虹がかかり・・・。
不思議なローカル線車内での情景経験と相成りました。
写真の虹ははっきりしてないようですが美しく山と調和していましたのでUpしました!
追記:携帯からの写真では分かりずらかったのでデジカメからの写真UPします・・・。

でもまだハッキリはしていませんが・・・。 やはりその時自分の目で見た虹が一番のようです!
Data:17:12
蛇足ですが、この越後三山は現放映しているNHKの大河時代劇ドラマ「天地人」の
空撮タイトルバックになっている山々です。
また、主人公直江兼続が山頂で一人下界を見下ろし立っている山は八海山だそうです・・・。
また虹の思い出なのですが、奇しくも前日久々に同級生と会いました。そのうちの一人(中学男性応援団長はアットホームな夕食をとるため残念ながら欠席しましたがー)、中学女性応援団長の思い出で印象深いのは、中学時代理科の時間(高台にある三階の理科室?)から見た”七色の虹”だそうです・・・・。確かに、あの時見た”虹”は山裾から越後平野にかかった見事な虹で、今でも鮮明に脳裏に焼き付いています。このちょっとしたした思い出が郷里を忘れさせない皆の糧なのかもしれません・・・。
あの虹に想い! あの虹を超え Over the Rainbow・・・
Celtic Woman - Over the rainbow Celtic Woman この虹とぴったりなので YOUTubuでー
各停列車で水上行きの車窓から先ほど見えましたので…
虹など久しぶりに見たもので感動ものです。
さっきまで晴れていたのですがいきなり雨が‐。
座っていた左の車窓は晴れていいましたが車窓奥に走ってるトラックは不思議に水飛沫をあげ走っているのに気付いたと思ったら、その車窓に数滴の水滴がつきました。そして反対の座席の右の車窓をみると30秒分程強く車窓をたたきました。その雨上がりふと自分の席の車窓を見たら虹がかかり・・・。
不思議なローカル線車内での情景経験と相成りました。
写真の虹ははっきりしてないようですが美しく山と調和していましたのでUpしました!
追記:携帯からの写真では分かりずらかったのでデジカメからの写真UPします・・・。

でもまだハッキリはしていませんが・・・。 やはりその時自分の目で見た虹が一番のようです!
Data:17:12
蛇足ですが、この越後三山は現放映しているNHKの大河時代劇ドラマ「天地人」の
空撮タイトルバックになっている山々です。
また、主人公直江兼続が山頂で一人下界を見下ろし立っている山は八海山だそうです・・・。
また虹の思い出なのですが、奇しくも前日久々に同級生と会いました。そのうちの一人(中学男性応援団長はアットホームな夕食をとるため残念ながら欠席しましたがー)、中学女性応援団長の思い出で印象深いのは、中学時代理科の時間(高台にある三階の理科室?)から見た”七色の虹”だそうです・・・・。確かに、あの時見た”虹”は山裾から越後平野にかかった見事な虹で、今でも鮮明に脳裏に焼き付いています。このちょっとしたした思い出が郷里を忘れさせない皆の糧なのかもしれません・・・。
あの虹に想い! あの虹を超え Over the Rainbow・・・
Celtic Woman - Over the rainbow Celtic Woman この虹とぴったりなので YOUTubuでー
”逢いのある”愛の越後新潟はやはり夕刻黄昏時が酔い良い!
その越後平野と御弥彦山の絶景夕景です。
見て何も語ることなし…。ただ、うっとりするなり。
追記写真

Data:2009.8.15 18:30

Data:2009.8.15 18:34

Data:2009.8.15 18:45

Data:2009.8.15 18:52

Data:2009.8.15 18:52

Data:2009.8.15 19:00

Data:2009.8.15 19:07
と越後平野と御弥彦山は夏の夕刻表情を変えます。
その越後平野と御弥彦山の絶景夕景です。
見て何も語ることなし…。ただ、うっとりするなり。
追記写真

Data:2009.8.15 18:30

Data:2009.8.15 18:34

Data:2009.8.15 18:45

Data:2009.8.15 18:52

Data:2009.8.15 18:52

Data:2009.8.15 19:00

Data:2009.8.15 19:07
と越後平野と御弥彦山は夏の夕刻表情を変えます。
お盆帰省 地元出店スーパーへ買い出しに行かされ思いもよらず、どじょうを発見したので…。
新潟産 かなめどじょう。
どじょうに〇〇産などのどじょうブランドがあるのでしょうか?
栃木 宇都宮では〇〇産どじょうとは書かれてはなく どじょうの種類だけでしたので…?
確かに新潟では、今注目のトキのメイン餌にはどじょうだそうでそれにあやかり高級ブランド名が肩書きについたのでしょうか?
まさかそんな事はないでしょうが…大きく新潟産と書かれているどじょうを見たら夏バテ防止の丑の日に習い食欲が湧き買ってしまいました。
また今回仕入れ価格が前回より高くなったと販売のおばあちゃんが先にばつがわるそうに言ってくれましたが、それでも今回はお買い得のようでしたので必要以上に買ってしまいましたが‐。
先ずは帰り、冷やしそうめんの後、そのそうめんにこのブランドかなめどじょうを入れた温かい味噌味だし汁をかけ食した次第です。
嗚呼 美味い!
このかなめどじょう自体が小さかったので身はすごく柔らかく、神経を集中し食しないとそうめんと区別が出来ない程でしたが、ゆっくりと味わっていただくと何とも言えない淡泊な旨味を堪能出来ました!!
この後は、まる煮の柳川か味噌汁か…身が小さいので唐揚げもいいかも?
かなめどじょうを見ながら、あれやこれやと思案するのも愉しいものです!
追 記
かなめどじょう汁

身が軟らかで美味でした・・・・・
新潟産 かなめどじょう。
どじょうに〇〇産などのどじょうブランドがあるのでしょうか?
栃木 宇都宮では〇〇産どじょうとは書かれてはなく どじょうの種類だけでしたので…?
確かに新潟では、今注目のトキのメイン餌にはどじょうだそうでそれにあやかり高級ブランド名が肩書きについたのでしょうか?
まさかそんな事はないでしょうが…大きく新潟産と書かれているどじょうを見たら夏バテ防止の丑の日に習い食欲が湧き買ってしまいました。
また今回仕入れ価格が前回より高くなったと販売のおばあちゃんが先にばつがわるそうに言ってくれましたが、それでも今回はお買い得のようでしたので必要以上に買ってしまいましたが‐。
先ずは帰り、冷やしそうめんの後、そのそうめんにこのブランドかなめどじょうを入れた温かい味噌味だし汁をかけ食した次第です。
嗚呼 美味い!
このかなめどじょう自体が小さかったので身はすごく柔らかく、神経を集中し食しないとそうめんと区別が出来ない程でしたが、ゆっくりと味わっていただくと何とも言えない淡泊な旨味を堪能出来ました!!
この後は、まる煮の柳川か味噌汁か…身が小さいので唐揚げもいいかも?
かなめどじょうを見ながら、あれやこれやと思案するのも愉しいものです!
追 記
かなめどじょう汁

身が軟らかで美味でした・・・・・
ローカル列車 車窓から
山間から越後平野へ 小千谷をとうとうと流れる信濃川
ここからの大河 信濃川の車窓風景がとてもよいので!
追記写真



越後湯沢から各駅停車のローカル線に乗換、酔ったりと車窓に見惚れていると
突然、大河信濃川が山間の間から見え隠れしワクワクさせてくれる・・・。
そして、ついに越後川口から小千谷駅に向かう手前でその大河の美しさを披露してくれる。
Data:2009.8.16:53頃 信越線 (追記写真は上り列車から)
山間から越後平野へ 小千谷をとうとうと流れる信濃川
ここからの大河 信濃川の車窓風景がとてもよいので!
追記写真



越後湯沢から各駅停車のローカル線に乗換、酔ったりと車窓に見惚れていると
突然、大河信濃川が山間の間から見え隠れしワクワクさせてくれる・・・。
そして、ついに越後川口から小千谷駅に向かう手前でその大河の美しさを披露してくれる。
Data:2009.8.16:53頃 信越線 (追記写真は上り列車から)
東映京都撮影所に行くと始祖 大川 博 初代東映社長の手形が俳優会館をはじめ
各スタジオ前にその手形プレートが掲げられています。
当時、この東映京都撮影所は東洋一と云われていました。
そんな同郷人の偉大さを尊崇し、中之口川を渡り想い・・・・。
東映設立から七年目の昭和三十四年に発刊された大川 博著「この一番」より
50年、はや半世紀を記念し、
その越後新潟生家 中之口村(現新潟市)での氏の幼年時代の素顔一端を今日
本年は良き50周年と相成りますのでので御紹介しますー。
写真、中之口川のこの先に中之口村があります・・・・。
上段の山は幼年時代中之口村からも望め、氏も毎日見ただあろう名峰粟ヶ岳(1293m)ですー。
大川 博著「この一番」(昭和三十四年二月刊)ワンパク時代 より抜粋
ワンパク時代は楽しく懐かしいものだ。(略)
生家は、新潟県西蒲原郡中之口村大字羽黒、越後平野の真中を信濃川が
流れており、それがさらに分離して中之口川になる。私の生家は、その川に近い
小さなで、父を彦太郎、母はトキといい、私は七人兄姉の末っ子として生れた。
先祖は、代々、庄屋をつとめていた。
先祖はしかし、さらに通くさかのぼれば、戦国時代の勇将村上義清の家臣だったとか。(略)

ところで、この月この日に生まれた人は「五黄土屋」の人だという。この星の生まれは、出世をすれば昇龍の勢いを得、落ちればコジキにまでなるという厳しい星なのだそうで、ワンパク時代の私は、素人易者などに、まことシサイらしく聞かされたものだった。
(略)
体格がガッチリしていた私は、相撲もかなり強かった。仲間を集め、投げとばしてはいい気持になっていたものだ。そして、「今日は何人投げた」などと、兄違に自慢する。さぞや賞めてくれるだろうと思うと、「あんまり乱暴するではないぞ」と叱られる。すると、又持ち前の負けん気がムラムラとおきて、その翌日
は、いっもより強く投げとばしてしまう、投げられた子は、泣きながら兄にいいつける。木かげでみていると、兄達は、「お前らが弱すぎるんだ」といって、追
っばらってくれている。私に怒っても、蔭では、私をかばってくれる兄達だったのである。
注:大川 博氏は明治二十九年十二月三十日生まれ
この中之口村は横綱羽黒山の出身地でもあります。
大川 博 Wikipedia 注 このWikipediaでは誕生日は29日、氏の著書には30日になっていますー。
東映映画創設者 大川 博 旧中之口村 HP
横綱 羽黒山
蛇足ですがわたくしYouzoも「五黄土屋」の星まわりです・・・。 きょう良き吉日に想う。 YOUZO
各スタジオ前にその手形プレートが掲げられています。
当時、この東映京都撮影所は東洋一と云われていました。
そんな同郷人の偉大さを尊崇し、中之口川を渡り想い・・・・。
東映設立から七年目の昭和三十四年に発刊された大川 博著「この一番」より
50年、はや半世紀を記念し、
その越後新潟生家 中之口村(現新潟市)での氏の幼年時代の素顔一端を今日
本年は良き50周年と相成りますのでので御紹介しますー。
写真、中之口川のこの先に中之口村があります・・・・。
上段の山は幼年時代中之口村からも望め、氏も毎日見ただあろう名峰粟ヶ岳(1293m)ですー。
大川 博著「この一番」(昭和三十四年二月刊)ワンパク時代 より抜粋
ワンパク時代は楽しく懐かしいものだ。(略)
生家は、新潟県西蒲原郡中之口村大字羽黒、越後平野の真中を信濃川が
流れており、それがさらに分離して中之口川になる。私の生家は、その川に近い
小さなで、父を彦太郎、母はトキといい、私は七人兄姉の末っ子として生れた。
先祖は、代々、庄屋をつとめていた。
先祖はしかし、さらに通くさかのぼれば、戦国時代の勇将村上義清の家臣だったとか。(略)

ところで、この月この日に生まれた人は「五黄土屋」の人だという。この星の生まれは、出世をすれば昇龍の勢いを得、落ちればコジキにまでなるという厳しい星なのだそうで、ワンパク時代の私は、素人易者などに、まことシサイらしく聞かされたものだった。
(略)
体格がガッチリしていた私は、相撲もかなり強かった。仲間を集め、投げとばしてはいい気持になっていたものだ。そして、「今日は何人投げた」などと、兄違に自慢する。さぞや賞めてくれるだろうと思うと、「あんまり乱暴するではないぞ」と叱られる。すると、又持ち前の負けん気がムラムラとおきて、その翌日
は、いっもより強く投げとばしてしまう、投げられた子は、泣きながら兄にいいつける。木かげでみていると、兄達は、「お前らが弱すぎるんだ」といって、追
っばらってくれている。私に怒っても、蔭では、私をかばってくれる兄達だったのである。
注:大川 博氏は明治二十九年十二月三十日生まれ
この中之口村は横綱羽黒山の出身地でもあります。
大川 博 Wikipedia 注 このWikipediaでは誕生日は29日、氏の著書には30日になっていますー。
東映映画創設者 大川 博 旧中之口村 HP
横綱 羽黒山
蛇足ですがわたくしYouzoも「五黄土屋」の星まわりです・・・。 きょう良き吉日に想う。 YOUZO
噂の新潟ラーメン 燕三条系ラーメンの代表格の二店のうちの一つ「潤」へ行き
初めて同県人出身者として遅く恥ずかしながら食しました・・・。
噂には冬に麺が冷えないため背脂がギトギト入っているとの事で脂っこいかなーと思っていましたが、
まったくそのようなしつこい脂っこさはなく大変美味しく食べられました。
この背脂スープは煮干しとあい絡まって他県にある背脂ラーメンとは全く別物で
寒い新潟の風土に合った味です。
故に、同県人及び寒い気候似合った方は美味いと感受ると思いますが、
豚骨系及び東京ラーメンのような出汁を強い溜り醤油味系にあった方はこの美味さには
両者賛否が分かれると思います・・・。
また薬味は、ネギではなく玉ねぎのみじん切り。最後、スープをすくい口の中に入れると
玉ねぎのさっぱり感が生き最後までラーメンを堪能させて頂きました。
他にチャーシュー、岩のり(○得岩のりラーメンも有名ですが・・・)
なお今回は初めてながら、
○得中華そば 大盛り 無料トッピング全部入り(780円+大盛り100円)を食しました。

麺は太麺です。噂にはうどんの様と云われていましたが、しかし実際には細うどん程度の太さで
かみごたえがあり、また麺の味が強く感じられgoodでした。
トッピングの半熟煮卵。醤油塩気がしっかりと付きスープに負けず美味しく感じられました。

トッピング 半熟煮卵 温野菜 背脂 マー油(焦がしニンニク油)
生醤油味がメインで背脂と程よくマッチしたスープですが、更に濃く足すラーメンたれが・・・
さすが新潟、塩分の取りすぎー。

お店の雰囲気です・・・。
若いカップル、グループが目立ち、また家族の方も多く来ていました。
また不思議に写真には写ってはいませんが、この新潟の男女は男2女1のグループが目立ち
楽しそうにしていたのも印象的でした・・・。 思えば、わたくしもそんな思い出が・・・

新潟の庶民的ラーメン屋のイメージとは違い、一度素通りするほど今風でした・・・。
近く脇には上越新幹線が走っていた(写真左)のもビックリしましたが・・・。
またこのお店は、酒麺亭というくらいで中華料理屋さんのようでラーメン以外に中華料理メニューが一般中華料理屋さんのように並んでいたのもピックりしました。
中でも次回は、秘かに有名なモツ煮込みと燕名物焼きそばも賞味したいと思っていますがー。
なおさておき。車で行くとその御供のビールが飲めないし、また飲み食べるとなると
歩いて帰るには遠すぎるし・・・
困った地方自治での交通機関の問題です!!
酒麺亭 『一麺入魂』 潤 HP
初めて同県人出身者として遅く恥ずかしながら食しました・・・。
噂には冬に麺が冷えないため背脂がギトギト入っているとの事で脂っこいかなーと思っていましたが、
まったくそのようなしつこい脂っこさはなく大変美味しく食べられました。
この背脂スープは煮干しとあい絡まって他県にある背脂ラーメンとは全く別物で
寒い新潟の風土に合った味です。
故に、同県人及び寒い気候似合った方は美味いと感受ると思いますが、
豚骨系及び東京ラーメンのような出汁を強い溜り醤油味系にあった方はこの美味さには
両者賛否が分かれると思います・・・。
また薬味は、ネギではなく玉ねぎのみじん切り。最後、スープをすくい口の中に入れると
玉ねぎのさっぱり感が生き最後までラーメンを堪能させて頂きました。
他にチャーシュー、岩のり(○得岩のりラーメンも有名ですが・・・)
なお今回は初めてながら、
○得中華そば 大盛り 無料トッピング全部入り(780円+大盛り100円)を食しました。


麺は太麺です。噂にはうどんの様と云われていましたが、しかし実際には細うどん程度の太さで
かみごたえがあり、また麺の味が強く感じられgoodでした。
トッピングの半熟煮卵。醤油塩気がしっかりと付きスープに負けず美味しく感じられました。


トッピング 半熟煮卵 温野菜 背脂 マー油(焦がしニンニク油)
生醤油味がメインで背脂と程よくマッチしたスープですが、更に濃く足すラーメンたれが・・・
さすが新潟、塩分の取りすぎー。

お店の雰囲気です・・・。
若いカップル、グループが目立ち、また家族の方も多く来ていました。
また不思議に写真には写ってはいませんが、この新潟の男女は男2女1のグループが目立ち
楽しそうにしていたのも印象的でした・・・。 思えば、わたくしもそんな思い出が・・・

新潟の庶民的ラーメン屋のイメージとは違い、一度素通りするほど今風でした・・・。
近く脇には上越新幹線が走っていた(写真左)のもビックリしましたが・・・。
またこのお店は、酒麺亭というくらいで中華料理屋さんのようでラーメン以外に中華料理メニューが一般中華料理屋さんのように並んでいたのもピックりしました。
中でも次回は、秘かに有名なモツ煮込みと燕名物焼きそばも賞味したいと思っていますがー。
なおさておき。車で行くとその御供のビールが飲めないし、また飲み食べるとなると
歩いて帰るには遠すぎるし・・・
困った地方自治での交通機関の問題です!!
酒麺亭 『一麺入魂』 潤 HP