田中 登監督 追悼として 出身地長野 松本 松本CINEMAセレクトにおいて
田中 登監督の作家性 「優美なる死骸遊び」
文化庁平成18年度日本映画 上映支援採択事業
NPO法人コミュニティシネマ 松本CINEMAセレクトで追悼特集上映 開催中!!
上映予定作品
「実録 阿部定」10月13日(金)21:00~22:16 (終了)
「(秘)色情めす市場(原題「受胎告知」)」10月14日(土)21:00~22:23
「牝猫たちの夜」 10月14日(土)22:40~23:43
「(秘)女郎責め地獄」 10月20日(金)21:00~22:17
「人妻集団暴行致死事件」10月21日(土)21:00~22:36
「江戸川乱歩 猟奇館 屋根裏の散歩者」10月21日(土)22:50~24:06
追悼上映会詳細リンク
NPO松本CINEMAセレクト 上映情報
『田中 登監督作品の作家性 「優美なる死骸遊び」』 田中登監督追悼上映
女性専用席も用意してあるそうです。皆さん宜しかったら観に行ってください!
甘ちょろい教科書に載っているような道徳観念がぶっ飛んでしまい、
現代的なモラルの根本が見えてきます。
そしてその後に、現代組織に束縛され疲れ果てている自分を省みることが出来、
自らの開放が促さ、自分自身が浄化されるのを感じ、
人生・生活の空間が蘇り、潤いが蘇ってくるのを感じられると思います・・・・・。
田中 登監督はよくー古から(日本は全てに対し)
”大らかさ” であったーと
話され説明をもしてくれました。
田中 登監督作品の真髄だと思い、
また現代日本人に忘れられた大切なものだと思います。
田中 登監督 研究参考文献リンクリスト
CineMagaziNet 田中 登監督ロング・インタビュー
「優美なる死骸遊び」に魅せられた作家 プログラム・ピクチャーの遺産
京都スペースベンゲットで開催された
「ロマンポルノ大全」上映会でのトークを採録したもの
1994年3月13日 於:スペースベンゲット(京都市)聞き手:鴇明浩
また、日本映画発祥の地 京都発の「日本映画史の発見」も大参考なります。
ロマンポルノ漫遊記 From N.Y.
ロマン漫遊人 前にっかつ社員企画・制作者 作田貴志 さんのHP
田中 登監督ほか多くのスタッフの現場での思い出が語られています。必見!!