竹林館からは発刊されている季刊詩誌「PO(ポー)」135号 冬号
ピロティ・コーナーにて”月の魔力に打ちかえし”という題で、
晩秋から初冬、寒く澄み切った夜空に今美しく輝くお月さまの魔力を
コラムとして書かせて頂きました。
もし宜しかったらお読み下さい・・・・。
季刊詩誌 「PO」 135号 WINTER 号

PO がでた頃の初冬のお月さま NOW 追記11.30 帰り道 見上げたら・・・
12月2日が初冬の満月です。澄み切った夜空に輝くお月さまの魔力で第六感を開花してー!
また今号は、
あのザ・フォーク・クルセダーズ(故加藤和彦氏も一員)も歌ったユーモラスな童謡「やぎさんゆうびん」
誰もが幼い頃歌った 「ぞうさん」 ドラえもんのルーツのような 「ふしぎなポケット」の作詞で署名な
まど・みちお さんの特集です!!
作品は日常生活の中に溶け込んでよく聞くのですが、その作者に関してあまりにも
その素顔を知らなすぎでしたので、大変読みごたえのある良い特集になっています。
その特集と一緒にコラムを載せて戴いた事に感謝します!
特 集 まど・みちお 項目 まど・みちお とは Wikipedia
野呂 昶 児童文学における作者の祈り
まど・みちおの世界 自分が自分であることのよろこび
戸田和樹 子どもの目から見たまど・みちお作品
水内喜久雄 いつも高いものへと
佐藤勝太 まどさんの詩の魅力 ―― 新鮮な措辞にオマージュ
佐古祐二 「まどさん一〇〇歳展」を観て
藤原節子 愛とユーモアの詩人 まどみちおの生活詩について
蔭山辰子 あの時 あの歌 今もなお 「まど・みちお」心の唄
三方 克 まど・みちおノート
尾崎まこと 「まど・みちお」試論 ― 失われた手紙をめぐる冒険 ―
美味しい詩 イリヤ 竹林館関連 詩人電子詩誌 Home Page
また同じ児童文学者の代表作の一つ
庄野英二 原作を映画にした「星の牧場」ディレクターズ・カット版関係者試写上映を
12月13日(日)行います。 宜しければお越し下さい。
幻の「星の牧場」ディレクターズ・カット版関係者試写上映
この庄野英二原作「星の牧場」を劇団民藝が全国各地で当時公演し、その舞台をNHKTVで
放送したりし多くの方が観られ、知られている作品です。
その舞台演出を宇野重吉さんと若杉光夫さんがなされ、その若杉光夫さんが映画作品として
執念で撮った監督作品です。
当時、上映に関してしがらみが多い劇場公開版作品とは違う、オリジナルな「星の牧場」を
ご覧して戴ければ幸いです。
また、私ごとで恐縮ですが兄が学生時代の頃書いた詩を竹林館から多大のご配慮を得
自主出版で詩集を出版させて頂きました。もし宜しければお目をお通し下さい。
青 海(あおみ) 村松行一詩集
11-29 07:26:35 第一稿UP
ピロティ・コーナーにて”月の魔力に打ちかえし”という題で、
晩秋から初冬、寒く澄み切った夜空に今美しく輝くお月さまの魔力を
コラムとして書かせて頂きました。
もし宜しかったらお読み下さい・・・・。
季刊詩誌 「PO」 135号 WINTER 号

PO がでた頃の初冬のお月さま NOW 追記11.30 帰り道 見上げたら・・・
12月2日が初冬の満月です。澄み切った夜空に輝くお月さまの魔力で第六感を開花してー!
また今号は、
あのザ・フォーク・クルセダーズ(故加藤和彦氏も一員)も歌ったユーモラスな童謡「やぎさんゆうびん」
誰もが幼い頃歌った 「ぞうさん」 ドラえもんのルーツのような 「ふしぎなポケット」の作詞で署名な
まど・みちお さんの特集です!!
作品は日常生活の中に溶け込んでよく聞くのですが、その作者に関してあまりにも
その素顔を知らなすぎでしたので、大変読みごたえのある良い特集になっています。
その特集と一緒にコラムを載せて戴いた事に感謝します!
特 集 まど・みちお 項目 まど・みちお とは Wikipedia
野呂 昶 児童文学における作者の祈り
まど・みちおの世界 自分が自分であることのよろこび
戸田和樹 子どもの目から見たまど・みちお作品
水内喜久雄 いつも高いものへと
佐藤勝太 まどさんの詩の魅力 ―― 新鮮な措辞にオマージュ
佐古祐二 「まどさん一〇〇歳展」を観て
藤原節子 愛とユーモアの詩人 まどみちおの生活詩について
蔭山辰子 あの時 あの歌 今もなお 「まど・みちお」心の唄
三方 克 まど・みちおノート
尾崎まこと 「まど・みちお」試論 ― 失われた手紙をめぐる冒険 ―
美味しい詩 イリヤ 竹林館関連 詩人電子詩誌 Home Page
また同じ児童文学者の代表作の一つ
庄野英二 原作を映画にした「星の牧場」ディレクターズ・カット版関係者試写上映を
12月13日(日)行います。 宜しければお越し下さい。
幻の「星の牧場」ディレクターズ・カット版関係者試写上映
この庄野英二原作「星の牧場」を劇団民藝が全国各地で当時公演し、その舞台をNHKTVで
放送したりし多くの方が観られ、知られている作品です。
その舞台演出を宇野重吉さんと若杉光夫さんがなされ、その若杉光夫さんが映画作品として
執念で撮った監督作品です。
当時、上映に関してしがらみが多い劇場公開版作品とは違う、オリジナルな「星の牧場」を
ご覧して戴ければ幸いです。
また、私ごとで恐縮ですが兄が学生時代の頃書いた詩を竹林館から多大のご配慮を得
自主出版で詩集を出版させて頂きました。もし宜しければお目をお通し下さい。
青 海(あおみ) 村松行一詩集
11-29 07:26:35 第一稿UP