いまさらのネーミングですが、ケチケチだけど、まあまあ満足する
ドライブに行ってきました。
今回は、浜益の朝市(漁港)をめざしました。ですが、朝、
なんだかんだとあって、9時30分となったため、厚田の朝市に変更しました。
厚田到着は11時ちょとすぎ。ここはシャコが有名なのだが、自分も
相方もシャコがそれほど好みではないので、タコでもないかと回っていると。
小さなカレイが10枚くらいで300円だという。タコもないので、買うと。
カジカ14匹で200円だという。そんなにいらなので、半分100円といったら、
「いいよ」との返事。ちょっと絵的には怖いのですが、汁ものには十分、
赤いのは、なんとかグチという名前。忘れてしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/22/72db8d23995af1bd68ea33f7cbff46b5.jpg)
魚を受け取るときに、「これ500円でいいよ」と800円の値のついた少し
大き目のカレイ8枚を指して言った。「じゃさっきのと交換してもいいい?」
と聞くと「いいよ」とのことなので、差額200円を払って買った。
やっぱり、発砲スチロールの箱持ってくりゃよかったな、と思いつつ、
さらに、買ったときに氷、少し譲ってもらえばよかったな、と思いつつ、
途中のコンビニで氷をケチケチルールに反するが200円で買う。
次の目標は温泉なのだが、浜益温泉をめざすと、帰りが遅くなってしまうので、
札幌に向かいつつ、探すことにした。
時間は昼になってしまったので、石狩の佐藤水産で、以前も食べたおにぎりを
食べることにした。
シャケとイクラのミックスで1個420円。高そうに思えるが、サイズが大きく
通常の2個分ある。だから1個210円のが2個に相当する。しかも、米も
具もレベルが高いので、ルール内といえる。
これに、佐藤水産販売コーナー奥の休憩室でお茶をもらってくれば、
完全にセーフ。車の中で、ゆったりと食べる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/62/18e72bffe7729aa4a5a7529601847630.jpg)
しかしここで、鮭の魚醤500ml、750円を誘惑に負けて買ってしまったのは
1ペナルティか?
ここで、少し戻って「丹野商店」というところへ。
佐藤水産が、多少観光客相手だとすると、こちらは地元および業者用という感じ。
乾物もあるが、あまり遠くへは持っていけない新鮮な魚がある。
1単位の量が多いので、悩んでしまうが、ここは穴場だ。また来よう。
さらに札幌に向かい、「北のたまゆら モエレ」という温泉的スーパー銭湯に寄ったのですが、
料金設定が岩盤浴+バスタオル・タオルで960円だった。
「タオルは持っているんですけど~」だが、あっさり「同じです。」
ということで、そこはパスして、同じ系列の「東苗穂店」へ。ここは440円。
おんなじようなところだからこれで十分だと思うんだけれど・・・。
ドライブに行ってきました。
今回は、浜益の朝市(漁港)をめざしました。ですが、朝、
なんだかんだとあって、9時30分となったため、厚田の朝市に変更しました。
厚田到着は11時ちょとすぎ。ここはシャコが有名なのだが、自分も
相方もシャコがそれほど好みではないので、タコでもないかと回っていると。
小さなカレイが10枚くらいで300円だという。タコもないので、買うと。
カジカ14匹で200円だという。そんなにいらなので、半分100円といったら、
「いいよ」との返事。ちょっと絵的には怖いのですが、汁ものには十分、
赤いのは、なんとかグチという名前。忘れてしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/22/72db8d23995af1bd68ea33f7cbff46b5.jpg)
魚を受け取るときに、「これ500円でいいよ」と800円の値のついた少し
大き目のカレイ8枚を指して言った。「じゃさっきのと交換してもいいい?」
と聞くと「いいよ」とのことなので、差額200円を払って買った。
やっぱり、発砲スチロールの箱持ってくりゃよかったな、と思いつつ、
さらに、買ったときに氷、少し譲ってもらえばよかったな、と思いつつ、
途中のコンビニで氷をケチケチルールに反するが200円で買う。
次の目標は温泉なのだが、浜益温泉をめざすと、帰りが遅くなってしまうので、
札幌に向かいつつ、探すことにした。
時間は昼になってしまったので、石狩の佐藤水産で、以前も食べたおにぎりを
食べることにした。
シャケとイクラのミックスで1個420円。高そうに思えるが、サイズが大きく
通常の2個分ある。だから1個210円のが2個に相当する。しかも、米も
具もレベルが高いので、ルール内といえる。
これに、佐藤水産販売コーナー奥の休憩室でお茶をもらってくれば、
完全にセーフ。車の中で、ゆったりと食べる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/62/18e72bffe7729aa4a5a7529601847630.jpg)
しかしここで、鮭の魚醤500ml、750円を誘惑に負けて買ってしまったのは
1ペナルティか?
ここで、少し戻って「丹野商店」というところへ。
佐藤水産が、多少観光客相手だとすると、こちらは地元および業者用という感じ。
乾物もあるが、あまり遠くへは持っていけない新鮮な魚がある。
1単位の量が多いので、悩んでしまうが、ここは穴場だ。また来よう。
さらに札幌に向かい、「北のたまゆら モエレ」という温泉的スーパー銭湯に寄ったのですが、
料金設定が岩盤浴+バスタオル・タオルで960円だった。
「タオルは持っているんですけど~」だが、あっさり「同じです。」
ということで、そこはパスして、同じ系列の「東苗穂店」へ。ここは440円。
おんなじようなところだからこれで十分だと思うんだけれど・・・。