今年も、お盆は稚内に行ってきました。
あんまり何軒もおまいりしているので、「稚内巡礼の旅」と名づけました。
行きだけで高速を使っても6時間の旅。
なんとか目先の変わったレクをと思うのですが、今回は、まず「こうほねの家」
湿地帯の植物を観察する小さな展望台なのですが、なぜこんな名前なのか。
こうほねとは「河骨」と書く、根茎が骨のように見えることから名づけられたとか。
何度か休憩場所として利用したが、花自体を見るのは今回が初めて。
一輪だけ、咲いていた。
それともうひとつは、帰り道に東川町の株主(ふるさと納税)用宿泊施設
「小西音楽堂」に行ってきました。基本料金2000円プラス一人につき1000円
今回3人だったので全部で5000円。
食事はつかないが、布団はもちろん、風呂、洗濯機、ガスレンジ、電子レンジ
食器まである。値段もさることながら、静かに、ゆったり、宿泊することができ、
ほんとうに休まる。
音楽好きの故人の遺族が町に寄贈した住宅だそうだ。趣味人が楽しんで、
選んだ家具が心地よい。
ただし、肝心の音響施設と、wifiがうまく使えないのが残念。
また、利用したいな。
あんまり何軒もおまいりしているので、「稚内巡礼の旅」と名づけました。
行きだけで高速を使っても6時間の旅。
なんとか目先の変わったレクをと思うのですが、今回は、まず「こうほねの家」
湿地帯の植物を観察する小さな展望台なのですが、なぜこんな名前なのか。
こうほねとは「河骨」と書く、根茎が骨のように見えることから名づけられたとか。
何度か休憩場所として利用したが、花自体を見るのは今回が初めて。
一輪だけ、咲いていた。
それともうひとつは、帰り道に東川町の株主(ふるさと納税)用宿泊施設
「小西音楽堂」に行ってきました。基本料金2000円プラス一人につき1000円
今回3人だったので全部で5000円。
食事はつかないが、布団はもちろん、風呂、洗濯機、ガスレンジ、電子レンジ
食器まである。値段もさることながら、静かに、ゆったり、宿泊することができ、
ほんとうに休まる。
音楽好きの故人の遺族が町に寄贈した住宅だそうだ。趣味人が楽しんで、
選んだ家具が心地よい。
ただし、肝心の音響施設と、wifiがうまく使えないのが残念。
また、利用したいな。