やっと「黄昏の岸 暁の天」を読み終えて、
我が家にある十二国記をすべて読み終えた。
と思っていたら、書店で「小野不由美の十二国記
6年半ぶりの新作」という、ポスターが目に入った。
私にとって十二国記はナイトキャップならぬ、ナイトブックだ。
だから1日1,2ページしか進まない。
それも後半「$&#*+@!?」状態になっている。
同じところを何度も読んでるし、
人物名などはいつも新鮮な状態だ。
「6年半ぶりの」と聞いて、なにかえらく長いこと
読んでいるという気がしてきた。(実質2年です)
それでも読みつづけられているのは、
小野不由美さんのストーリーのよさなのでしょう。
ちなみのこのあと、我が家にもう一冊あることが判明した。
「華胥の幽夢」
我が家にある十二国記をすべて読み終えた。
と思っていたら、書店で「小野不由美の十二国記
6年半ぶりの新作」という、ポスターが目に入った。
私にとって十二国記はナイトキャップならぬ、ナイトブックだ。
だから1日1,2ページしか進まない。
それも後半「$&#*+@!?」状態になっている。
同じところを何度も読んでるし、
人物名などはいつも新鮮な状態だ。
「6年半ぶりの」と聞いて、なにかえらく長いこと
読んでいるという気がしてきた。(実質2年です)
それでも読みつづけられているのは、
小野不由美さんのストーリーのよさなのでしょう。
ちなみのこのあと、我が家にもう一冊あることが判明した。
「華胥の幽夢」
ギャラリーというところには、ほとんど行ったことがありません。
デパートの催事場ぐらいです。
だから、行くのは結構プレッシャーです。
作家や係りの人がニコニコ近づいてきたら、どうしよう。
どうってことないのかもしれませんが、
私にはまだまだ敷居の高い場所です。
「ギャラリー・エッセ」聞いたことがありません。
北区北9条西3丁目9-1です。
札幌駅旧北口の中央の通りを北上した右側です。
Lプラザの真裏とでも行ったほうがよいでしょうか。
マンションのようなところの1階です。
大きな窓からギャラリーがのぞけます。
澁谷俊彦氏、最近よく名前を目にします。
森をイメージさせる立体物。
丸い半球は水たまり?でしょうか。
デパートの催事場ぐらいです。
だから、行くのは結構プレッシャーです。
作家や係りの人がニコニコ近づいてきたら、どうしよう。
どうってことないのかもしれませんが、
私にはまだまだ敷居の高い場所です。
「ギャラリー・エッセ」聞いたことがありません。
北区北9条西3丁目9-1です。
札幌駅旧北口の中央の通りを北上した右側です。
Lプラザの真裏とでも行ったほうがよいでしょうか。
マンションのようなところの1階です。
大きな窓からギャラリーがのぞけます。
澁谷俊彦氏、最近よく名前を目にします。
森をイメージさせる立体物。
丸い半球は水たまり?でしょうか。