どのようなきかっけであったのか私にはよくわかりませんが、
10年以上続けています、餅つき。
今ではめったに見ることがなくなった光景ではないでしょうか。
私はそれ以前見たことがありませんでした。
一臼につき、だいたい3kg。(ここが10年以上やっているのに
いつもあいまい。全部で17kgで6臼ついたのだからたぶん
3kgだろうとのこと)
前の晩から米をウルカシテ(北海道弁で水に浸しておくことをいう)
おく。
水を30分くらい切って(ここ重要)専用の蒸し器にかける
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/87/121b99436c871e930d13b65d5b53f480.jpg)
蒸す。表面は固いが、芯がないという状態になったら、臼へ。
すぐつくのではなく、こねる。ほぼ8割方餅の状態にする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/c7/9a8a5c6077ae1371f1a3396748a60286.jpg)
実はこの日天気がよくて、外でやっていたのですが、
屋根から雪が落ちてきてこの状態になりました。
私はちょうど雪が落ちた場所に立っていたのですが、
カメラを取りに、中へ入ったばかりでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/f5/c308ebfaa0147a0bbbc713a8cd40b3f8.jpg)
豆餅、あんこ餅、お供え用、雑煮用の白餅
以前は草もち(春に取っておいたヨモギを入れる)もやっておりました。
豆餅は塩を一握りして、臼に3回半ほどまわし入れる。
豆は餅をついた後に入れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/6b/73ae658e7513f5737a4ba283b51d6335.jpg)
終わった後は当然
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/0e/0ebcf6927548e1014d39763616554748.jpg)
ということになります。
最後になりましたが、よいお年をお迎えください。
10年以上続けています、餅つき。
今ではめったに見ることがなくなった光景ではないでしょうか。
私はそれ以前見たことがありませんでした。
一臼につき、だいたい3kg。(ここが10年以上やっているのに
いつもあいまい。全部で17kgで6臼ついたのだからたぶん
3kgだろうとのこと)
前の晩から米をウルカシテ(北海道弁で水に浸しておくことをいう)
おく。
水を30分くらい切って(ここ重要)専用の蒸し器にかける
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/87/121b99436c871e930d13b65d5b53f480.jpg)
蒸す。表面は固いが、芯がないという状態になったら、臼へ。
すぐつくのではなく、こねる。ほぼ8割方餅の状態にする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/c7/9a8a5c6077ae1371f1a3396748a60286.jpg)
実はこの日天気がよくて、外でやっていたのですが、
屋根から雪が落ちてきてこの状態になりました。
私はちょうど雪が落ちた場所に立っていたのですが、
カメラを取りに、中へ入ったばかりでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/f5/c308ebfaa0147a0bbbc713a8cd40b3f8.jpg)
豆餅、あんこ餅、お供え用、雑煮用の白餅
以前は草もち(春に取っておいたヨモギを入れる)もやっておりました。
豆餅は塩を一握りして、臼に3回半ほどまわし入れる。
豆は餅をついた後に入れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/6b/73ae658e7513f5737a4ba283b51d6335.jpg)
終わった後は当然
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/0e/0ebcf6927548e1014d39763616554748.jpg)
ということになります。
最後になりましたが、よいお年をお迎えください。