どのようなきかっけであったのか私にはよくわかりませんが、
10年以上続けています、餅つき。
今ではめったに見ることがなくなった光景ではないでしょうか。
私はそれ以前見たことがありませんでした。
一臼につき、だいたい3kg。(ここが10年以上やっているのに
いつもあいまい。全部で17kgで6臼ついたのだからたぶん
3kgだろうとのこと)
前の晩から米をウルカシテ(北海道弁で水に浸しておくことをいう)
おく。
水を30分くらい切って(ここ重要)専用の蒸し器にかける

蒸す。表面は固いが、芯がないという状態になったら、臼へ。
すぐつくのではなく、こねる。ほぼ8割方餅の状態にする。

実はこの日天気がよくて、外でやっていたのですが、
屋根から雪が落ちてきてこの状態になりました。
私はちょうど雪が落ちた場所に立っていたのですが、
カメラを取りに、中へ入ったばかりでした。

豆餅、あんこ餅、お供え用、雑煮用の白餅
以前は草もち(春に取っておいたヨモギを入れる)もやっておりました。
豆餅は塩を一握りして、臼に3回半ほどまわし入れる。
豆は餅をついた後に入れます。

終わった後は当然

ということになります。
最後になりましたが、よいお年をお迎えください。
10年以上続けています、餅つき。
今ではめったに見ることがなくなった光景ではないでしょうか。
私はそれ以前見たことがありませんでした。
一臼につき、だいたい3kg。(ここが10年以上やっているのに
いつもあいまい。全部で17kgで6臼ついたのだからたぶん
3kgだろうとのこと)
前の晩から米をウルカシテ(北海道弁で水に浸しておくことをいう)
おく。
水を30分くらい切って(ここ重要)専用の蒸し器にかける

蒸す。表面は固いが、芯がないという状態になったら、臼へ。
すぐつくのではなく、こねる。ほぼ8割方餅の状態にする。

実はこの日天気がよくて、外でやっていたのですが、
屋根から雪が落ちてきてこの状態になりました。
私はちょうど雪が落ちた場所に立っていたのですが、
カメラを取りに、中へ入ったばかりでした。

豆餅、あんこ餅、お供え用、雑煮用の白餅
以前は草もち(春に取っておいたヨモギを入れる)もやっておりました。
豆餅は塩を一握りして、臼に3回半ほどまわし入れる。
豆は餅をついた後に入れます。

終わった後は当然

ということになります。
最後になりましたが、よいお年をお迎えください。