ジミーちゃん みてきました
先日から頭の中が、現代アートになっているので
多少受け入れやすくなっています。
わが師匠は、タレントものは、タレント自身の人気があるうち
生きてるうちは評価されるが、そうでなくなったら終わりさ。
などと言っていましたが、どうでしょうか。
ミーハーな感性しか持ち合わせていない私としては、
なーるほど、てきとうに描けといわれても、
こんな組み合わせできないよな、とか
ばらばらなようで、絵として成り立ってるよな、とか
思ったりしてました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/33/650806d52a56ac461e07e5905a4beb86.jpg)
ちなみに三越カードがあれば無料で入れます。
知り合いの知り合いが個展を開かれているということで
行ってきました。
先日、絵の会でギャラリーツアーもしてほしいなぁ
ひとりじゃなかなか行けないしと言ったら、
「えーひとりで行けないの」と、言われてしまいました。
そういや、最近喫茶店もひとりで入っていないな、
と反省しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/b2/07a9a9853dfe63800fd72f5a0f16bda7.jpg)
ということで、ひとりで行きました。
「劇団ひとり」をやめた方もいるようですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/4d/448b820fe1caec757653a042c875e3f9.jpg)
先日から頭の中が、現代アートになっているので
多少受け入れやすくなっています。
わが師匠は、タレントものは、タレント自身の人気があるうち
生きてるうちは評価されるが、そうでなくなったら終わりさ。
などと言っていましたが、どうでしょうか。
ミーハーな感性しか持ち合わせていない私としては、
なーるほど、てきとうに描けといわれても、
こんな組み合わせできないよな、とか
ばらばらなようで、絵として成り立ってるよな、とか
思ったりしてました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/33/650806d52a56ac461e07e5905a4beb86.jpg)
ちなみに三越カードがあれば無料で入れます。
知り合いの知り合いが個展を開かれているということで
行ってきました。
先日、絵の会でギャラリーツアーもしてほしいなぁ
ひとりじゃなかなか行けないしと言ったら、
「えーひとりで行けないの」と、言われてしまいました。
そういや、最近喫茶店もひとりで入っていないな、
と反省しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/b2/07a9a9853dfe63800fd72f5a0f16bda7.jpg)
ということで、ひとりで行きました。
「劇団ひとり」をやめた方もいるようですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/4d/448b820fe1caec757653a042c875e3f9.jpg)
札幌芸術の森美術館で行われている「neoteny japan」
で買った「図録」が、思いのほかよかったので、追記します。
私は、美術館に行って、館内のパネルなどに書いてある作家の
年譜などは、あまり読まないんですよね。
(最近行きはじめたばっかりですが)
なぜなら、作品を見る時間が少なくなるし、目がもたない。
そして、あまり他の情報をいれず、自分の好みでみてみたい。
(かなりミーハーな感性しかないのですが)
なので、図録に対しても美術館にこんな作品があったな、
という確認程度のものとしてしか、考えていなかったんです。
しかし、この図録は、例の頭が痛くなるような、美術用語の羅列も少なく
わかりやすく作品の背景やら、美術史やらが書かれています。
(会田誠氏の大山椒魚が藤田嗣治氏を意識しているなんて・・・・
そんなの見ればわかると言われそうですが。)
(日本人の高橋氏がコレクションした意義は・・・という点で
大きいなどということが書かれています。)
というわけで、入場料より高いのですが、この図録はお勧めです。
こだわるようですが、みてから買うのがよいと思います。
(これで、おすすめ情報になっているでしょうか)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/ee/26f7ab4d2d371fc0b39cd1ba1cc6d9b1.jpg)
で買った「図録」が、思いのほかよかったので、追記します。
私は、美術館に行って、館内のパネルなどに書いてある作家の
年譜などは、あまり読まないんですよね。
(最近行きはじめたばっかりですが)
なぜなら、作品を見る時間が少なくなるし、目がもたない。
そして、あまり他の情報をいれず、自分の好みでみてみたい。
(かなりミーハーな感性しかないのですが)
なので、図録に対しても美術館にこんな作品があったな、
という確認程度のものとしてしか、考えていなかったんです。
しかし、この図録は、例の頭が痛くなるような、美術用語の羅列も少なく
わかりやすく作品の背景やら、美術史やらが書かれています。
(会田誠氏の大山椒魚が藤田嗣治氏を意識しているなんて・・・・
そんなの見ればわかると言われそうですが。)
(日本人の高橋氏がコレクションした意義は・・・という点で
大きいなどということが書かれています。)
というわけで、入場料より高いのですが、この図録はお勧めです。
こだわるようですが、みてから買うのがよいと思います。
(これで、おすすめ情報になっているでしょうか)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/ee/26f7ab4d2d371fc0b39cd1ba1cc6d9b1.jpg)