毎日餃子、餃子と連呼されているので、というわけでもないのだが、
なんとなく今日は餃子にしようか、ということになった。
もちろん冷凍ではない。
私の数少ないレパートリーのひとつだ。
レシピは中国人の王さんから習ったもので自慢できる。
王さんの餃子は、炒り卵から始まる。
この炒り卵がなぜか、味をぐっとよくする。
ふわっとするとか、水っぽくならないとか
いろいろ考えたがよくわからない。
炒り卵、にんにく、白菜、にら、肉。ごま油を入れ、こねる。
今日はしかたなく、ひき肉を入れましたが、王さんレシピでは豚モモを細かく切る。
ひき肉より、食べ応えがあり、肉汁のうまみを感ずるができる。
ラー油作り。
ごま油をフライパンで熱し、そこへ唐辛子、にんにくのきざんだものを入れる。
煙が出てきたら、それをしょう油の入った器にそそぐ。
じゅっという音がする。
皮作りもやりたいところだが、
そんなことやってたら、いつになるかわからない、と一蹴されてしまった。
手作りだと厚くなるのだが、そこが、もちっとしておいしい。
餃子の具はびっちりいれたほうが、おいしいそうだ。
王さんが中国のどこの出身か、そういえばよく知らないのだが、
「餃子は水餃子」なのだそうだ。
なんとなく今日は餃子にしようか、ということになった。
もちろん冷凍ではない。
私の数少ないレパートリーのひとつだ。
レシピは中国人の王さんから習ったもので自慢できる。
王さんの餃子は、炒り卵から始まる。
この炒り卵がなぜか、味をぐっとよくする。
ふわっとするとか、水っぽくならないとか
いろいろ考えたがよくわからない。
炒り卵、にんにく、白菜、にら、肉。ごま油を入れ、こねる。
今日はしかたなく、ひき肉を入れましたが、王さんレシピでは豚モモを細かく切る。
ひき肉より、食べ応えがあり、肉汁のうまみを感ずるができる。
ラー油作り。
ごま油をフライパンで熱し、そこへ唐辛子、にんにくのきざんだものを入れる。
煙が出てきたら、それをしょう油の入った器にそそぐ。
じゅっという音がする。
皮作りもやりたいところだが、
そんなことやってたら、いつになるかわからない、と一蹴されてしまった。
手作りだと厚くなるのだが、そこが、もちっとしておいしい。
餃子の具はびっちりいれたほうが、おいしいそうだ。
王さんが中国のどこの出身か、そういえばよく知らないのだが、
「餃子は水餃子」なのだそうだ。