札幌芸術の森では片岡 球子展が終了したばかりですが、
続いては、「北海道立体表現展」が6月4日から13日まで
行われます。
師匠の原田ミドー氏も出品するため、タイル張りを手伝いに行ってきました。
ワークショップとなっておりますが、実は6月4日までに・・・・。
りんごのつるがエロチックとミドー氏は行っております。
ところで、りんごを意味するところとは・・・・・?
今回の作品、芯になっている素材もおもしろい。
実は発泡スチロール。加工が容易で、
立体のタイル造形にはけっこういい素材だと私は感心している。
だが、特注だし、けっこう費用がかかるらしい。
今日の進み具合はつぎのとおり。