2週間ほどご無沙汰してしまいましたが、
いろいろあったのですが、メインはビデオを観てたってことでしょうか。
「夏の香り」の余韻も残ったまま、ビデオを返しに行き、
今度は「春のワルツ」をと思っていたのが、借りられてまして
何か他のものをと思ったのですが、思いつきません。
そうだ、そうだ、こんなときこそ、韓国ドラマのスペシャリストということで、
さんに連絡。
そこで紹介されたのが「宮(クン)」
最初の1巻目は「なんだこれー、おちゃれけ過ぎ」
「韓国版メイちゃんの執事」的なものかと思っていたのですが、
あれよ、あれよと、はまってしまい、毎晩1時過ぎまでの視聴となってしまいました。
(もっとも観はじめるのが11時という遅さもあるのですが)
毎日、寝不足状態になり、ついには昨日2時半までの視聴ということになりました。
内容は、もしも韓国王室がイギリスや日本のように続いていたら、という
なんとも、日本人としては心境複雑なテーマなのですが、
からっとキュートな主人公がくりひろげるラブストーリーに引き込まれました。
そして最後には、おやっと思ったら、今年行ったマカオの街が出てくるではありませんか。
さんがマカオで言ってたのはこれかぁ
だけど、おじさんがまたまた韓国ドラマにはまっていいものだろうかと、
自問自答する日々が続いております。
いろいろあったのですが、メインはビデオを観てたってことでしょうか。
「夏の香り」の余韻も残ったまま、ビデオを返しに行き、
今度は「春のワルツ」をと思っていたのが、借りられてまして
何か他のものをと思ったのですが、思いつきません。
そうだ、そうだ、こんなときこそ、韓国ドラマのスペシャリストということで、
さんに連絡。
そこで紹介されたのが「宮(クン)」
最初の1巻目は「なんだこれー、おちゃれけ過ぎ」
「韓国版メイちゃんの執事」的なものかと思っていたのですが、
あれよ、あれよと、はまってしまい、毎晩1時過ぎまでの視聴となってしまいました。
(もっとも観はじめるのが11時という遅さもあるのですが)
毎日、寝不足状態になり、ついには昨日2時半までの視聴ということになりました。
内容は、もしも韓国王室がイギリスや日本のように続いていたら、という
なんとも、日本人としては心境複雑なテーマなのですが、
からっとキュートな主人公がくりひろげるラブストーリーに引き込まれました。
そして最後には、おやっと思ったら、今年行ったマカオの街が出てくるではありませんか。
さんがマカオで言ってたのはこれかぁ
だけど、おじさんがまたまた韓国ドラマにはまっていいものだろうかと、
自問自答する日々が続いております。