次はじっちゃんのお楽しみ、ばんえい競馬場へ、時間の関係上
1レースのみ。
自分もやってみたが、おおはずれ。
なんとじっちゃんは1720円の配当がつきました。
いつもはこれほどの人が入らないのか、駐車場係りのおっちゃんたちの
さばきが、いまいちよくないのと、出入り口のシステムがよくないので
混雑するのが気になりました。
気分をよくして、「糠平館観光ホテル」へ。外観を撮るのを忘れた。
じっちゃんが家に忘れ物したとか、しないとかで、車とホテルの間を
何度か行き来するなど、アクシデントがありましたが、無事、部屋に入る。
フロントの対応とか、部屋のきれいさとか、安ツアーに慣れた身にとっては
普通です。むしろ玄関までお出迎えがあり、いいほうです。
(荷物は持ってくれませんでしたが)
食事はこの値段での満足度はかなり高いです。
とくにズワイガニがおいしかった。写真では小さそうに見えますが、
けっこう、お腹一杯になります。
実は、デザートの桜餅などあったのですが、食べられず、完食できないほどでした。
1レースのみ。
自分もやってみたが、おおはずれ。
なんとじっちゃんは1720円の配当がつきました。
いつもはこれほどの人が入らないのか、駐車場係りのおっちゃんたちの
さばきが、いまいちよくないのと、出入り口のシステムがよくないので
混雑するのが気になりました。
気分をよくして、「糠平館観光ホテル」へ。外観を撮るのを忘れた。
じっちゃんが家に忘れ物したとか、しないとかで、車とホテルの間を
何度か行き来するなど、アクシデントがありましたが、無事、部屋に入る。
フロントの対応とか、部屋のきれいさとか、安ツアーに慣れた身にとっては
普通です。むしろ玄関までお出迎えがあり、いいほうです。
(荷物は持ってくれませんでしたが)
食事はこの値段での満足度はかなり高いです。
とくにズワイガニがおいしかった。写真では小さそうに見えますが、
けっこう、お腹一杯になります。
実は、デザートの桜餅などあったのですが、食べられず、完食できないほどでした。
よけいな動き方はしないと、日々おとなしく暮らしておりますが、
さすがに、GW、多少の孝行もしなければ・・・というより
どこかに連れてけ、連れてけというプレッシャーに耐え切れず、
というべきか・・・。
正月早々に予約していた糠平の温泉へ向かうことに。
といっても夫婦そろって、糠平ってどのへんだったけ、という状態。
予約していた日の1週間ぐらい前に、ようやく位置を確認する。
すると、帯広から北に60キロくらいであることを確認。
昔、何度も通った日勝峠が、いつの間にか、高速道路になっていた。
トラックに突っつかれながら、つづれおりのカーブを上ったり、下ったり
したのが懐かしい。けっこう大変だった。
3時間足らずで、帯広に到着する。トンネルは15個くらい(相方が
数えていたが、途中居眠りをして、正確な数が分からなくなった。)
なので、風景の見え方は悪くなってしまい、残念ではある。
紅葉の頃の日勝峠は美しかった。
まずは、定番の豚ドン屋へ。8時に出発したが、連休中日のためか、
それほどの渋滞にもはまらず、11時には「はげ天」に到着。
行列はできていたが、相方を降ろし、行列に並んでもらっている間に、
車を駐車場に入れてくると、すぐに入れた。
豚ドンは肉厚なのに、やわらかい。
早めの昼食をとった後は「紫竹ガーデン」(日本版ターシャの庭園)へ。
ちょっと時期が早かったか、きっと夏は華やかだろう。
この時期は想像力が必要だ。
それでも、車は駐車場からあふれており、30台以上はとまっていた。
入場料は100円の割引券を使って1人700円。
おみやげにグラジオラスの球根。会場内のはずれなし300円ビンゴで、
バラの苗をもらった。
さすがに、GW、多少の孝行もしなければ・・・というより
どこかに連れてけ、連れてけというプレッシャーに耐え切れず、
というべきか・・・。
正月早々に予約していた糠平の温泉へ向かうことに。
といっても夫婦そろって、糠平ってどのへんだったけ、という状態。
予約していた日の1週間ぐらい前に、ようやく位置を確認する。
すると、帯広から北に60キロくらいであることを確認。
昔、何度も通った日勝峠が、いつの間にか、高速道路になっていた。
トラックに突っつかれながら、つづれおりのカーブを上ったり、下ったり
したのが懐かしい。けっこう大変だった。
3時間足らずで、帯広に到着する。トンネルは15個くらい(相方が
数えていたが、途中居眠りをして、正確な数が分からなくなった。)
なので、風景の見え方は悪くなってしまい、残念ではある。
紅葉の頃の日勝峠は美しかった。
まずは、定番の豚ドン屋へ。8時に出発したが、連休中日のためか、
それほどの渋滞にもはまらず、11時には「はげ天」に到着。
行列はできていたが、相方を降ろし、行列に並んでもらっている間に、
車を駐車場に入れてくると、すぐに入れた。
豚ドンは肉厚なのに、やわらかい。
早めの昼食をとった後は「紫竹ガーデン」(日本版ターシャの庭園)へ。
ちょっと時期が早かったか、きっと夏は華やかだろう。
この時期は想像力が必要だ。
それでも、車は駐車場からあふれており、30台以上はとまっていた。
入場料は100円の割引券を使って1人700円。
おみやげにグラジオラスの球根。会場内のはずれなし300円ビンゴで、
バラの苗をもらった。