たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

参院選

2013年07月16日 | その他

数日前、googleを起動したら、参院選各党のソーシャルネットに誘導された。どの党幹部でもいいが、誰かわたいの住む近くへ遊説に来ないかと調べた。民主党の細野幹事長が来ると予告を見て、メモし朝行ってみたら、人っ子ひとりいなかった。
民主党のホームページにも案内されている。これでは民主党は壊滅するね。早速党本部へメールしておいた。
”件名 : 幹部遊説日程を現行に
■本文 :
7月16日(火)9:45 各務原市バロー中央店前広場
細野幹事長遊説の予告で、行ったが人1人いなかった。
こんな有様では民主は壊滅するよ。”
おまけに店を間違えて、あわてて時間までに行ったのよ。海江田代表はまじめな人の印象。
毛筆と漢詩をよくされるとか。この選挙ポスターは党首の直筆とか。新聞折込にはこのロゴとボールペンの直筆で配達された。通産大臣の際は福一の原発事故で、菅総理にいじめられ、自民党委員に慰められ、泣いてしまって今でも週刊誌の餌になっている。菅総理夫人は「大臣で泣くような人は、わたしなら別れるわ」と、夫人まで悪態をついていた。
日本の国は自民一色になってもいけないのだ。憲法も時代に合わなくなってきても、わたいの嫌いな中国や韓国でもやはり、戦争で多大な苦痛と損害を与えたのだから100年は変えてはいけないと思う。
今朝のグーグルと毎日新聞の企画に誘導されて「未来をつくろう 参院選2013」に誘い込まれた。早速「若者が全員正規雇用のために。未来をつくろう。と「 」の中を投稿した。

土建国家を目指しそうな自民は国土強靭化で今後10年に200兆を使うという。高齢化で医療費が毎年1兆円づつ増えるというのに。景気回復して、ジャブジャブ税金が入るなんてあり得るぅ。賃金がガバッとあがるなんてあり得るぅ。
ネット選挙は自民党は準備と用意周到さがわかるつくりだった。


閲覧数異常表示 その3

2013年07月16日 | パソコン

昨日はクローラーということを勉強しました。さて今朝のブログ閲覧数(PV)はどうでしょうか?やはり閲覧者(IP)より、異常に大きい異常値が表示され10,282と出てきました。
goo事務局の回答では
“検索エンジンのクローラーからのアクセスがあった際に発生する現象でございます。
この場合、訪問者数は1であっても各ページをクローラーが読み込むため閲覧数の数値が増加します。”
ということでした。クローラーのキーワードで検索すると、googleのクローラーの解説がありました。
今朝試しに、yahooとgoogleの検索エンジンで「閲覧数異常表示」のキーワードで検索すると、当方の昨日のブログが検索トップで表示されるではありませんか。これは気分がいいです。多少今後世の中に役に立つでしょう。

次に検索表示されているのは、1週間前に教えてgooに同じ質問をされ、異常表示した閲覧数を消す方法を教えて?という質問で、回答募集中でした。これに回答しようとすると、
1、「教えてgoo」にログインしているのに、会員登録を求める。
2、手順にしたがって登録手続きの「メールアドレスを投入」すると、既に登録中とエラーとなる。
3、何度やっても、回答することができない。
ようやく昨年アップした記事を思い出し、メールの問い合わせ結果を再読しました。回答は、
“お調べいたしましたところ、お客様は既に「OKWave」にご登録をいただいていることを確認いたしました。
OKWaveコミュニティーでは現在、本体であるOKWaveの会員様以外にも、「教えて!goo」「MSN相談箱」「BIGLOBEなんでも相談室」「楽天 みんなで解決!Q&A」等、多数のパートナーサイトからの会員様にもご利用いただいております。
これらのサイトについては、会員登録情報についてデータベースを共有しているため、いずれかのパートナーサイト、またはOKWave本体にて既にご登録をいただいている場合、同じメールアドレスにて、パートナーサイト、及びOKWave本体からは登録はできません。
「教えて!goo」に新規登録を行うためには、現在の「OKWave」でのご登録を一度退会していただいた後、改めて「教えて!goo」よりご登録していただく必要がございます。“
という始末で、せっかく教えてあげようとしましたが、OKWaveを退会してまで、回答しようという気力が失せました。

ブログ閲覧数が急に増えたのは、検索エンジンのYahooとかgoogleのクローラーの仕様が変わったせいかも知れません。ブログ開設から590日、全ページをクローラーが読み込んでも、せいぜい590数ページです。タグといわれるキーワードを全ページ読み込んで2万とかいう閲覧数になるのでしょうか?これもナニコレ珍百景です。
「同窓会案内状」などという平凡なキーワードでは、検索エンジンの片隅にも見当たりませんでした。