今日はアメリカ時間第2火曜日の翌日、Windowsアップデートの修正パッチの日。
第4火曜日と月二回修正パッチが配信される日なので、昨晩就寝するとき更新プログラムの有無を確認しました。”利用できるプログラムはない”と表示されました。
夜中の3時前トイレに起き確認すると、今度は”重要プログラムが15個、オプションプログラムが1個利用可能”と確かに表示されました。
昨年11月中旬、最新のWindows8.1を購入以来、自動更新がさっさと実行されないので、各種トラブルシューティングツールを実行しているうちにパソコンがおかしくなってしまい、メーカー修理に出しました。
修理後二回目の自動インストールの検証のため、手動インストールはせず放っておきました。
今朝確認すると”再起動せよ”と、上の絵のように表示されました。ようやく正当な自動インストールができるようになった証拠です。
敢えてコントロールパネルのメニューでは操作せず、通常のパソコン終了メニューをクリックしたら、”更新して再起動””更新してシャットダウン”と終了メニューが出ました。
ウン、これでようやく直った!
更新して再起動して確認すると15個の重要のうち”8個は成功”、”1個は取り消されました”と出る。おかしい?後はどうなの?今度も放っておきました。
夕方になってようやく、残りの7個が1枚目の絵と同じに変わり、再起動案内が出ました。終了ボタンから取り込むと、また、1個の重要が残り、当然オプションの1個はそのままでした。オプションを手動で取り込んだら、つられて残りの重要も取り込んできました。
Windowsの更新システムはわけのわからないシステムです。
自分のように先取りしないで放っておくと自然に取り込むのかもしれません。第4火曜日は更新確認もせず放っておいて検証します。